深夜テンション 原作:オリジナル (26件)
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朝起きたら髪が虹色に光る女の子になってた人の話です。深夜テンションでなんも考えず書き上げたので、駄文かつ誤字脱字だらけだと思われます。▼ それでも良ければ読んでください。2500字程度です。▼追記:誤字脱字の報告ありがとうございます! ついでに、最低限読める小説になるよう、いい感じに修正しました。世に放ってはいけない怪文書から見るに堪えない怪文書ぐらいまでレベルアップしたと思います。
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迷信が信じられていた時代から科学の時代へシフトしていく世の中。魔女に仕えていた意志ある人形は、運搬されている途中に道端へと落下してしまう。しかし一人の青年がその人形を拾い・・・▼PS.残業から帰宅した平日の夜に深夜テンションで書き上げたので、内容は保証しないっす。
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深夜テンションで書いた駄文
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タイトルの通り。pixivでとあるイラストを見て、そこから深夜テンションで作りました。▼小説というにはあまりに雑すぎる脚本スタイルです。その為キャラに名前すらついておりません。その分、文量は非常に少ないので、良かったら気軽に見てってください▼
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タイトル通りの内容。深夜テンションで書いた1500程度のものなので続きは未定。▼人気だったらやるかも。
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私(わたくし)ヤミ・フォール(12歳)は国内随一の魔術学園に飛び級で入学した秀才にして、学年トップクラスの実力を持つ魔術師ですわ!▼そんな私(わたくし)は同級生にしてライバルのヒカリにその日負けた悔しさとその他諸々の負の感情、徹夜から来る深夜テンションと私(わたくし)自身の豊富な魔術知識によって邪神との契約を成し遂げてしまいましたわ〜!!!▼そうして『負けたら消滅する』という凄まじい代償と引き換えにとてつもない力を得ることができたのです…
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ある日、異世界転生したサユキはパーティを追放されてしまう。そこでサユ「乳首をつねる時はなるべく手を乾燥させておいたほうが良いですね」▼「あらすじ乗っ取りゲーム!?」▼「なんだよそれ」▼※読む時は自己責任でお願いします▼
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深夜テンションで書いた、桃太郎に転生した主人公の話
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高校とは「こうこう」と読むこともできるけれど、実は「せいしゅん」とも呼ぶことができる。▼「せいしゅん」とは青い春と書いて青春だ。▼アニメしかり、ドラマしかり、恋愛要素を含んだり異能系を含んだ物語は軒並み高校生が主題だし、まず間違いないだろう。▼明日よりそんな高校生活に俺は身を投じる。▼昼は隣の席のかわいい子とおしゃべりをし、放課後は寄り道やバイト、部活なんかに精を出してもいいな。夜は彼女と夜通し通話…、そんな毎日を過ごすことができるあの…
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深夜テンションの友達との会話から生まれたやつ▼深夜テンションで読む事を強くお勧めします。▼ちなみに他の一人称を否定しているわけではありません。▼これ以外の一人称を使うキャラの良さを語り始めたら数時間は語れる気がします。▼オリ主タグは多分念のため▼あとジャンルが分からないなんなんだこれは
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タイトルを信用するな
小説の書き方、と銘打っているが、中身は全く、、少し違う。
小説の書き方、というのだから例文が必要だ。その「例文」に着目し、世界を作り上げていったのがこの作品である。
例文から感じる奇妙な違和感がだんだ...
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これは高級なちんちん
推薦作品:吾輩はちんちんである。 原作:オリジナル:ファンタジー/文芸
童貞の吾輩(ちんちん)と愉快な仲間達。
題にちんちんなんぞという猥褻な単語が入るのだから余程猥褻な、低俗といっても俗人も引いてしまうような悍ましい文章なのかと敬遠される方もおられるかもしれんのですが、...
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