大嘘憑き 原作:二次創作 (18件)
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この世界には『個性』と言う能力がある。それは一人一人違う。▼手から水を出したり、発光したり、火を吹いたりと多種多様だ。▼そんな個性の中で稀に突然変異のような個性が生まれることがある。突然変異した『個性』は使うと体に強い副作用が出るか、周りに災害クラスの被害を出す。呪われた個性なのかもしれない。▼物語の主人公 大狼 正多(おおがみ しょうた)の個性<大嘘憑き(オールフィクション)>は全て嘘になる。だから彼はこの個性を偽って皆が…
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これは、全てを「無かったこと」にする能力「大嘘憑き(オールフィクション)」を持つ最強の負け犬(グッドルーザー)、球磨川禊が箱庭学園に来る前の物語。▼『「この時代に僕を倒しうるスキルホルダーいなさそうじゃん?じゃあ時代遡ろうぜ」風のことを安心院さんに言われてやむなく大正時代へバックトゥーザヒュ、あ、あれは未来か...まあ、過去へ行きました。明らかに僕は悪くない。そして善逸ちゃんというヘタレ野郎と鬼退治をする羽目に。めんどくせ。まぁ、別にい…
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これは一人の男が運命にさえ嘘を付き大切な人達を守っていく物語...なわけなどなく一人の狂人転生者の話に過ぎない。▼詰まる所、全部嘘。
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横浜に一人の男が現れた。本名は不明。情報は『化物』というコードネームのみ。▼彼の出現をきっかけに誰もわからない何かが崩れていく。探偵社は、太宰治は、そして中島敦はこの異変を止めることができるのか。そして謎の男の正体とは———?▼『戯言』めいた『最強』の『大嘘憑き』が主人公の『新本格』な『壊れた世界』が動き出す。▼*時系列的にはドストエフスキーとの一件が終わった直後の話です。想像で書いているので死亡キャラが生きていたりするかもです。僕は芥…
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突如として京都の城咲、はるか上空にまでとある能力(スキル)で転移させられた球磨川禊は「ぼく」と偶然にも出会ってしまう。『混沌よりも這い寄る過負荷(マイナス)』と人類最弱の戯言遣いの邂逅は、どういう物語を産んでしまうのか。▼・オリキャラ絡み▼・球磨川禊が箱庭学園に戻るまでのお話▼・基本は戯言シリーズなため、原作にめだかボックスとしていますが登場人物は大抵戯言シリーズ絡み▼・時期としてはめだかボックスは宗像形の初の人殺しと『劣化大嘘憑き(マ…
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高校生活最後にやっと勝利する事が出来た球磨川禊。▼しかし復活した安心院なじみによって異世界に飛ばされる。▼「やっと勝てた君には主人公になって欲しいんだ」▼『頑張って探してきたところ悪いけど。いや僕は悪くないけれど、安心院さんの探してきた主人公ちゃんは過負荷に引きずり込んであげるよ』▼「精々プラスに引き上げられない事だね。なのはちゃんはそんなに脆くないよ」▼『受け入れることだよ』『なのはちゃん』▼『不条理を』『理不尽を』『嘘泣きを』『言い…
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名前の通りシンジの声優繋がりのあの人の能力が慎二君に宿った
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贖罪の旅を終わらせた球磨川禊が安心院さんの手によって異世界に飛ばされてしまう。巨人と人が戦う世界で過負荷は何を思うのか。▼球磨川禊と進撃の巨人との俺得クロスオーバーです。▼小説は既に書いたものも随時、改変していきます。気が向いたら読み返してみてください。▼話の展開上球磨川先輩が勝ってしまったり、既存のキャラが消えたりするかもしれません。▼球磨川先輩が使えるスキルは大嘘憑き、安心大嘘憑き、却本作りです。▼進撃の巨人は一部のシーンをカットす…
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7月19日。運命に導かれたかのように上条当麻は、自室のベランダで魔術師に追われる1人の少女に出会う。だが、彼の身に宿っていたのは、どんな異能も打ち消す「幻想殺し」ではなく、負完全の代名詞ともいえるあの過負荷(マイナス)であった。▼魔術と過負荷が交差するとき、物語は始まる。▼『やあ、読者のみんな、俺だよ。皆のヒーロー、上条さんだ。え? 自分の知っている上条さんはそんなしゃべり方しない? 違和感がはんぱないって?確かに俺は君たちの知っている…
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「『夏休みのことである』『僕はシスターさんと出会った』▼『食費までもを食してるような』『暴飲暴食シスターさんだった』▼『グラトニーのような』『ヤバ気のシスターさんだった。』」▼「『やっほー』『モブキャラの皆さん』『この度週刊少年ジャンプより舞い戻ってきた』『球磨川禊といいます』『あっ』『こっちでは上条何とかさんだっけ?』『どうでもいいけれど。』『そんなことよりも』『めだ箱の続編全裸待機してた馬鹿ってどの位いる?』」▼「『うんうん。』『沢…
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最高にマニアックな作品
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独特な雰囲気が癖になります。
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