嘘つき 原作:二次創作 (108件)
[!]
詳
詳
今さらかもだけど、どうしても耐えられなかった……
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:2 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
この世界には『個性』と言う能力がある。それは一人一人違う。▼手から水を出したり、発光したり、火を吹いたりと多種多様だ。▼そんな個性の中で稀に突然変異のような個性が生まれることがある。突然変異した『個性』は使うと体に強い副作用が出るか、周りに災害クラスの被害を出す。呪われた個性なのかもしれない。▼物語の主人公 大狼 正多(おおがみ しょうた)の個性<大嘘憑き(オールフィクション)>は全て嘘になる。だから彼はこの個性を偽って皆が…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
拗らせたオタクが不完全ながらも転生し一番星のヒーローになる物語▼初めての2次創作です。▼何かしら至らない点があると思います。その際指摘して貰えると助かります。▼またこの作品を作る過程でAIのべりすと様( https://ai-novel.com/ )を使用しています。AIが苦手な方は注意してください。▼また本作品では『推しの子』以外での作品から人物、世界観等を取り入れる予定です。序盤ではガッツリとしたクロスオーバーはないですが苦手な方は…
☆10:2 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
▼私のおじいちゃんはとても変だった▼不思議なお化けが見えるし、お父さんが言うには超能力が使えると言ってた▼そんな嘘つきおじいちゃんが、蔵の中だけは大事にしろって言った▼
☆10:0 | |
☆9:10 | |
☆8:2 | |
☆7:1 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
「俺を喚びつけたのはきみだろう、マスター?」▼ ▼ ラスボス的ぐだ子ちゃんが頑張る話。▼ ▼ 赦されよ、ゆるされよ。彼らの罪を、赦されよ。▼ 全てを出し抜き、騙して救え。▼ 夜のとばりは開かれて、今宵ひとつの幕は上がった。▼ ▼ ──さあ、大嘘つきの聖杯戦争を始めよう。▼ ▼ ▼ シンプルに聖杯戦争してるので残酷描写あります。ご注意下さい。▼ オベぐだです。うっすらだけどオベぐだです。▼ 出てくる鯖は作者の独断と偏見によるランダム仕様で…
☆10:4 | |
☆9:6 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:2 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
僕が誰かって?本当に知りたい?▼気の弱い人は読まない方がいい。▼僕が▼“何不自由なく幸せな人生を送ってきた”▼“世の中に何の心配もない平凡な人間”▼だと言う奴がいたとしたら、そいつは『嘘つき』だ。▼でも安心していい。これは他の物語と同じように、女の子を巡る話───。▼
☆10:1 | |
☆9:6 | |
☆8:2 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:3 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
新しくキヴォトスの先生になったので初投稿です。▼なお走者は超天才で優秀なので淫夢語録はないです(ホモは嘘つき)
☆10:0 | |
☆9:4 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
副作用所持者の日常生活の困難の妄想▼未定表▼透視のやつ▼目は口ほどにのやつ▼味覚記憶のやつ▼聞こえ方がわかるやつ▼体がわかるやつ▼頭いいネッコやつ▼過去聴覚のやつ▼嘘つきのやつ▼見えるのが変なやつ▼疑われるやつ▼※原作勢がほとんど出ない可能性がある
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
▼現在進行形で進めているRTAの筆が進まないので初投稿です。▼あと走者はノンケなので淫夢語録はないです(ホモは嘘つき)▼
☆10:1 | |
☆9:14 | |
☆8:2 | |
☆7:2 | |
☆6:1 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
”いつかの昨日の、遠い、遠い「ハートランド」のどこかに。▼ ひとりぼっちの王子様と、嘘つきな泥棒男がいました。” ▼ そんな童話ができる前の、いつか忘れられる男女のおはなし。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
技術ガチャってなんだよ(哲学)
推薦作品:日本国召喚 AIに二次創作を書かせてみた 原作:原作:日本国召喚
文字通り、AIが書いたストーリーです。日本が強化されすぎていることもなく、敵が弱すぎるということもありません。あくまでみのろう氏の原作のIFルートと考えて読むといいです。
AI特有のガバガバ描写もそ...
(全文表示)
だまして悪いが、愛も殺意も紙一重
推薦作品:621がV.Ⅸになるifルートの話 原作:原作:ARMORED CORE
タイトル通り、アーマード・コアⅥの主人公である621♀がもしヴェスパーに入隊したら? を描いたifストーリー。
いわゆるV.Ⅸものの一つではありますが、オリ主ではなく621自身だったりフロイトとの...
(全文表示)