英雄譚 原作:二次創作 (487件)
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英雄は時を超え、暗黒の時代へとたどり着く。▼彼はそこで何をなすのか。▼旧名「英雄は暗黒期に何を成すのか」
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こんな能力書きたいと思って書いた作品です。▼………主人公最強かと言われると………。▼そうかもしれません。▼でもいいよね?
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レコンこと長田伸一。▼ALOに出てくる哀れなモブキャラクター▼もしそんな少年がSAOにいたら。▼もし強さを求め、努力を積み重ねたら。▼そんな"もしも"から出来上がった、もう一つのソードアート・オンライン▼彼は何を思い、何を考え刀を握るのか。▼もう一つのSAOが今、始まりを迎える。▼ATTENTION!!▼作品の主人公はレコンであり、大幅にキャラ崩壊をしています。▼鍛錬等など、メインキャラクターばりの活躍をします。▼原…
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ファミリーネームのせいでからかわれる少女が居た。▼ 映像の向こうにしか無い英雄譚を押し付けられていると、少女は思っていた。▼ 自分は単なる武装探偵。一般人の枠は出ないと。▼ ――そこに“本物”の血が流れていると、少女は知らなかった。▼※濃い目の自動車要素が含まれます※
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▼特撮が大好きな兄弟がオラリオにやって来た。▼これはその兄弟による英雄譚である。▼「ウルトラマンと戦隊ロボってどっちが強んだろう?」▼「試してみるかベル?」▼「良いね!!」▼「やめろ!!!」▼と言う特撮オタク兄弟のやらかしの記録である。▼
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かつて、この世界は度重なる戦乱と災厄によって、色を失っていた。▼ そこに、幸福と平和を取り戻そうとした、ひとりの少年と少女が現れた。▼ 神の意思の後継者と、神に選ばれた器。世界に祝福された存在と、生まれるはずのなかった傷だらけの命。▼ 彼らは絶望に染まり荒れ果てた世界から自分達の希望を取りそうと、運命に抗い続けた。▼ 少年と少女の働きによって、一度滅びた文明は蘇り、戦のない平和な時代が訪れた。▼ 二人がこの世を去った後もその想いは継承…
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幼き頃に出会った偉大なる師が最後の侍でなく、碧い猛獣だったら多分こうなる。そんな妄想を書いてみた。二番煎じでしょうがご覧になられてみてくださいませ。▼また最初から強い一輝君がポジティブハートでより強化されるので、原作ブレイクする可能性がある展開が嫌いな方は心してご覧ください。
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極東島国の地方都市、冬木にて行われる魔術儀式・聖杯戦争。▼ 七騎の使い魔(サーヴァント)を侍らせ神秘の体現者たる魔術師たちが繰り広げる命を懸けた闘い。▼ その闘いに意図せずして招かれたとある異物が、全てをご破算にした。▼ それは、至高。▼ それは、最強。▼ それは、究極。▼ それ以外に形容すべき言葉無し。▼ その身はすでに英雄譚の残骸なれど。▼ 滾る赫怒に陰りなく、邪悪を滅ぼす死の光はなおも傲然と敵を捉える。▼「ストレンジ・セイバー、…
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少女には何もない。▼ 少女は、普通の人が持っているような思い出や幸せを知らない。▼ 両親の顔さえも覚えていない。▼ どうして生きているのか解らない。▼ ただ一つだけ、自分が伐刀者(ブレイザー)だということでだけは理解していた。▼ 物心ついた時から持っていた、固有霊装(デバイス)と能力。▼ 使い方が不明で悩んでいた時、少女は一人の男を見つけた。▼ 何故か知らないが、大勢の横たわっている人を見て、眉一つ動かさない青年。▼ 自分と全く違う存…
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伐刀者、それは己の魂を武器に変えて戦う現代の魔法使いの総称だ▼現在は3つの組織が存在することで均衡が保たれている▼その中に含まれない傭兵組織に1人の伐刀者が所属していた。その名を比企谷八幡▼七星剣武祭からはオリジナル展開多めですがそれでもよろしければどうぞ
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タイトルで判断するのは勿体無い
この作品に対して声を大にして言いたいのはこの作品のヒロインはビッチなどでは無く、そしてタイトルとあらすじから感じられるドロっとした物では無いと言う事。
クロという存在に振り回されてつつも徐々に主人...
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"知る喜び"を与えてくれる作品
推薦作品:図書庫の城邦と異哲の女史 原作:オリジナル:その他/戦記
まずはとにかく、読んでみてください。いつものラノベと何かが違うことがわかるはずです。
↓ここから推薦文
私は人生のうちまあまあ多くの時間をラノベに費やしてきました。あるいはそれ以外のことをまと...
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