遠坂 (152件)
[!]
詳
詳
聖杯戦争。▼曰く7人のサーヴァントと7人のMaterが争い、生き残った一人がその願いを成就させるという。▼冬木の地で行われた第5次聖杯戦争の結果は生存者2名。▼5度目にしても、儀式の成就は成らなかった。▼第5次聖杯戦争の結果、マキリの当主は消息不明に。▼アインツベルンは諦めたかのように活動を停止した。▼現在の遠坂家当主は、関わる素振りさえ見せない。▼そうして5年もの間、冬木の大聖杯は放置され続けた。▼そして今、放置された聖杯に目をつけた…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
もしも遠坂時臣が色々とパワーアップしてたらという体裁で書く中の人が一緒なだけの出オチです。▼時臣パパとマジックパパを超☆融☆合!
☆10:1 | |
☆9:5 | |
☆8:3 | |
☆7:2 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
第四次聖杯戦争▼ 第五次聖杯戦争にて冬木の聖杯戦争を終結させる要因となった衛宮士郎、遠坂凛、セイバー、アーチャーに関係する人物たちが聖杯を求めて争ったとされている。▼ もし衛宮切嗣がいなければ、遠坂時臣が殺されていなければ、言峰綺礼が第四次アーチャーと出会わず己の資質にも気付かなければ。▼ ――もしも、召喚されたサーヴァントが全て違っていれば?▼ きっと、世界は大きく変わっていたのだろう。▼ これは、そんなもしもから生まれた新たな第四…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ここは遠坂凛が機械に強いという特徴をもったある平行世界▼彼女はその特性ゆえ、イレギュラーなサーヴァントを召喚する▼だがその力は、まさしく英霊と呼ばれるにふさわしいもので…。▼
☆10:1 | |
☆9:5 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:1 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
さぁ、聖杯戦争をはじめよう。▼fateとヘルシングのクロスです。▼前作の続きですがこれ単体でも読めるようになっています。▼更新は不定期になりそうなので気長にお待ちください。▼最後に、桜は可愛い。▼
☆10:1 | |
☆9:4 | |
☆8:1 | |
☆7:4 | |
☆6:0 | |
☆5:3 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
倫敦へと渡った士郎達。▼彼らを中心に巻き起こるのは果たして。
☆10:4 | |
☆9:13 | |
☆8:4 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
雑なクロスオーバーのプロットのような映画の予告編のような文章の寄せ集め。▼嘘予告の作り方:▼1.好きな作品を2つ以上用意します▼2.その中の好きなキャラクターの見たい掛け合いを想像して書き出します▼3.できれば、クライマックスシーンも妄想して書き出します▼4.クライマックスシーンが思いつかなければ映画の予告編みたいにラストをCOMING SOONで締めましょう▼以上。▼現在のお品書き▼・魔法使いと魔王殺し▼ドラクエ3の男勇者がネギまの麻…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
▼――さぁ、決着をつけようか!▼
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:2 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
第五次聖杯戦争。遠坂凛はサーヴァントの召喚時、ミスを犯す。▼――決定的な、致命的なミスを。▼※ガイドラインが改めて出されましたので、それに沿って改訂して行こうかと考えて居ます。▼でも、しばらくは改訂前、改訂後、両方とも更新していこうかと思います。(改訂の意味とは、うごご)
☆10:10 | |
☆9:46 | |
☆8:23 | |
☆7:14 | |
☆6:8 | |
☆5:9 | |
☆4:7 | |
☆3:3 | |
☆2:1 | |
☆1:3 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
一人の少女が居た、▼ 世界から嫌われた少女だった。▼ 世界から疎まれた少女だった。▼ 世界から憎まれた少女だった。▼ 故に、『この世全ての悪』となりうる少女だった。▼ それを認めないと心の限り叫んだ男が居た。▼ 少女が愛されない運命など認めない。▼ 少女が救われない運命など認めない。▼ 少女が幸せになれない運命など認めない。▼ それが少女の運命だというのならば。▼ 「そんなものは、僕がぶち壊す」▼ ▼ ―――これは、運命を否定する物語…
☆10:9 | |
☆9:123 | |
☆8:22 | |
☆7:7 | |
☆6:5 | |
☆5:10 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
(全文表示)
推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)
最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
(全文表示)