小説検索
キーワード  検索方法 検索関係の設定
原作 並び替え
▼詳細検索を行う
1話文字数 総文字数
平均評価 総合評価
お気に入り数 感想数
話数 投票者数
会話率 最終更新日
絞込設定
除外設定




常に除外検索を行いたい場合はこちら

おとぎ話 (75件)二次 オリ

連載 2 話
全 3,088 字
調整平均:0.00
 -.--
2023/08/11
07:04
[!]
ロボアニメ大好きな主人公がマブラブ世界で暴れまわるあったかもしれないおとぎ話
☆10:0
☆9:1
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:3
UA(通算/今週/先週):5,214/3/22|お気に入り:53|感想:2|投票者:4|平均:1,544 字 除外
短編 2 話
全 4,511 字
調整平均:0.00
 -.--
2023/07/12
21:05
[!]
これは数ある確率時空の一つ。▼大東亜戦争後、日本帝国は崩壊、南北に分断された。▼戦後、日本帝国は旧帝都を政権首都とする日本国と、樺太地方豊原を政権首都とする日本民主主義人民共和国に隔たれ、緊張が続いた。▼そんな中、人類に敵対的な異星起源種"BETA"の地球侵略が始まる。▼各地で敗戦を重ねる最中、二つの日本は冷戦の渦の中、存続の危機に立たされた。▼これは、あり得たかもしれないもう一つのマブラヴ・オルタネイティブ。▼血筋…
☆10:0
☆9:3
☆8:1
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):1,281/-/3|お気に入り:16|感想:1|投票者:4|平均:2,256 字 除外
連載 15 話
全 53,914 字
調整平均:0.00
 -.--
2023/06/12
17:56
[!]
「やっと死ねる」 バケモノの大群に襲われた国際サイタマ病院で、男は憧れた女性のことを思い出していた。彼女の特別になれず10年過ごし、彼女の死後も10年生きた。家族もいない孤独な男だ。助かる気もなかったが―――『絶世の美少女の身体』で『おとぎ話のような大剣』を握り戦うことになる。肩書は国連軍。敵は魔女。戦場は悪夢のような灰色に閉ざされた東京23区。 「戦う覚悟はできたが……」自分も味方もTS美女やらTS美少女ばかりなのはなぜなのか。いぶか…
☆10:0
☆9:1
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):1,908/4/16|お気に入り:34|感想:1|投票者:1|平均:3,594 字 除外
連載 38 話
全 268,401 字
調整平均:9.00
 9.00
2023/01/11
00:00
[!]
 いつもどおりの学校生活、いつもどおりのアルバイト、いつもどおりの一人暮らし。続くと思われていた平凡は、たった一通の手紙で激変する。▼ それは招待状か、赤紙か……▼ 待ち合わせ場所には同じ手紙を手にした8人の少女たち。▼彼女たちの運命は?▼「シンデレラストーリーね……おとぎ話は好きじゃないんだけど」▼
☆10:3
☆9:1
☆8:3
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):8,213/1/17|お気に入り:28|感想:15|投票者:7|平均:7,063 字 除外
短編 1 話
全 4,210 字
調整平均:8.40
 8.40
2022/08/31
00:00
[!]
▼逃げられるわけがないんだよなぁ……(哀れみ)▼千束ちゃんがタイプだったので執筆。例の話をみて、幸せにしてあげたくて理解ある彼を付けた。だがまってくれこれは本来百合の花が咲かないといけないじゃないか。▼はい。というわけで千束ちゃんが理解ある彼とたきなちゃんを抱いたらそれは実質的に百合と言えるのではないのだろうか。(暴論)▼なんて、そんなおとぎ話▼キャラ崩壊・設定崩壊注意
☆10:3
☆9:21
☆8:5
☆7:1
☆6:1
☆5:2
☆4:0
☆3:0
☆2:1
☆1:2
☆0:0
UA(通算/今週/先週):20,144/8/46|お気に入り:327|感想:7|投票者:36|平均:4,210 字 除外
連載 2 話
全 13,582 字
調整平均:0.00
 -.--
2022/07/26
11:25
[!]
 つまり、これは呪いの話だ。▼ 呪うこと。▼ 呪われること。▼ 人を呪わば穴二つのこと。▼ 人間はどこまでいっても一人ぼっちだ。▼ しかし誰かと繋がらないと生きていけない、というのもまた、呪いなんじゃないだろうか。▼ だから、これは呪いの話。▼ さて。▼ 昔々──おとぎ話とは、よく言うけれど。▼ 『子供に聞かせる伝説・昔話など』という他にもう一つ、『現実離れした空想的な話』というのがある。▼ つまりは、現実に置いて限りなく有り得ない、ま…
☆10:0
☆9:3
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):532/-/3|お気に入り:13|感想:1|投票者:3|平均:6,791 字 除外
完結 7 話
全 31,934 字
調整平均:5.75
 5.75
2022/07/11
00:00
[!]
この国には、ある不思議なおとぎ話がある。▼それは、剣のように尖った岩が連なる山に遥か昔から生き続けている蛇神様がいるそうな。▼「ねえ、ママ。へびがみさまってどんな人なの?」▼「うん?そうだねー、ママがおばあちゃんに聞いた話しだとすっごく大きくて怖いけど、すごく優しい人だ。って聞いたよ」▼「へぇ、ねえママ私もいつか蛇神様に会ってみたい!」▼「いつか会えるといいね」▼「うん!」▼「微笑ましい光景だな…」(蛇神)▼これは、ヒロアカの世界にやっ…
☆10:0
☆9:4
☆8:0
☆7:0
☆6:3
☆5:4
☆4:0
☆3:1
☆2:0
☆1:2
☆0:0
UA(通算/今週/先週):35,875/6/36|お気に入り:390|感想:8|投票者:14|平均:4,562 字 除外
連載 118 話
全 1,116,174 字
調整平均:8.65
 8.65
2022/05/18
22:34
[!]
魔法がおとぎ話の産物ではなくなった世界。▼しかし、おとぎ話の世界から魔法を使う者たちがいた。▼神と語らい、生命と語らい、精霊と意思を交わす。▼体系化された技術を使うまでもなく、息をするよう魔法を使う。▼その者達の名は、表に出ずともこの国に確かに存在し続けていた。▼※魔法理論に関しては曖昧な部分が多いので、ご容赦ください。▼予告なしに細かい部分を変更することがあります。▼
☆10:73
☆9:92
☆8:17
☆7:11
☆6:6
☆5:20
☆4:3
☆3:5
☆2:3
☆1:7
☆0:0
UA(通算/今週/先週):1,503,182/224/1,456|お気に入り:6,188|感想:439|投票者:237|平均:9,459 字 除外
連載 75 話
全 455,025 字
調整平均:7.17
 7.17
2022/04/13
00:00
[!]
祖父が亡くなったら不思議な本を手に入れて不老不死が賞品のバトルに参加することになって件について。ちなみに賞品は美人姫がくれるらしい(意訳)▼※カクヨムにも同じ作品を投稿しております。▼ ▼ 50年に一度、1年に渡って一冊の【本】と、姫と、不老不死を巡る【戦い】が勃発する――▼ 新年早々、敬愛する祖父を亡くした高校生・黒文字読人(ヨミヒト)は、祖父が所有する一冊の白い本を手にする。本のタイトルは『竹取物語』▼ 選ばれた100冊の【本】と1…
☆10:0
☆9:3
☆8:0
☆7:1
☆6:0
☆5:1
☆4:1
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):5,340/-/4|お気に入り:24|感想:0|投票者:6|平均:6,067 字 除外
連載 4 話
全 12,001 字
調整平均:0.00
 -.--
2022/03/30
00:32
[!]
太古の昔より、夜の闇に紛れ人々を襲い、血肉を貪る存在に恐怖し恐れた。人々はそれを「鬼」と呼んだ。▼時は大正時代。文明開化の音が鳴り響く平和な時代になり、人々は「鬼」という存在は、神や仏、怪物や妖怪そういった類と同じ子供騙しのおとぎ話であると皆口々に言うようになった。▼しかし、鬼は確かに存在していた。▼夜の闇に紛れ人々を襲い、血肉を貪る生き物として…▼そんな存在に立ち向かう存在も確かに存在していた。黒い隊服を身にまとい。背中に「滅」の文字…
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):2,097/1/4|お気に入り:13|感想:0|投票者:0|平均:3,000 字 除外



あっ!野生の西尾維新がとびだしできた!

推薦作品:×nonymous ×nsw×r 原作:原作:暗号学園のいろは

現在週刊少年ジャンプで連載中の暗号学園のいろはのハーメルン初の二次創作がこの作品です。

「暗号学園のいろはの二次創作だ!嬉しい!」
と思って読んだものの完成度の高さに脱帽しました。あわや公式のスピン...
(全文表示)


推薦:jagamaru 評価: (参考になった18ならなかった2)


再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点

推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー


閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
(全文表示)


推薦:daidains 評価: (参考になった3ならなかった1)


同原作推薦一覧