ルシフェル (17件)
[!]
詳
詳
魔神ルシフェルの魔の手を二度も退かせ、遂に決着をつけたウルトラマンゼノこと柊零。▼次の冒険の舞台はハルケギニアと言う幻の大陸であった。▼そこに住む人々のほとんどは魔法使いであった。▼この世界で、レイはどう生きていくのかーーー▼平賀才人?いえ、知りませんねそんな子。▼※この作品は[ISの世界の光の戦士]の続編です。▼まず柊零って誰?って方は[幻想の郷と光の戦士]からお読みください。
☆10:1 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
さまざまなアニメキャラたちに、遊戯王をさせてみたら?▼そんな単純な発想で生まれたのがこの作品です▼※1話完結式で、話によって違う世界・キャラとなっております▼またこの作品は思いつきなので不定期更新です▼またタグも更新の度に変化する予定です▼現在クロスした作品▼とある魔術の禁書目録、Fate/stay night、ローゼンメイデン、超次元ゲイム ネプテューヌ、アウトブレイク・カンパニー、中二病でも恋がしたい
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:2 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
幻想郷をルシフェルの魔の手から救ったウルトラマンゼノこと柊零。▼「まだ学生生活終わってないからな・・」▼そう言って行った先の地球には女尊男卑の世界で、その地球には女性しか使えないインフィニット・ストラトス、通称ISと呼ばれるロボットが普及していた。▼こんな世界の中で零はどう生きていくのかーーーー▼▼この作品は[幻想の郷の光の戦士]の、零が地球を去った一年後の物語です。▼もし良ければそちらのほうも読んで下さい。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
『妹達』▼それは御坂美琴によって重大な事件であった▼美琴のクローンによる『絶対能力進化』実験は進んでいた▼それを阻止するために動いていた御坂美琴であったある戦いで御坂美琴は心身ともに傷を負ってしまった▼その戦いにより彼女は屈服し、そして彼女は学園都市の闇へと落ちていく▼彼女は学園都市の闇に何を思うのか、そして学園都市の闇は彼女を、その周りにどういう影響を与えていくのか▼これはIFのストーリー▼※警告タグは一応つけております
☆10:1 | |
☆9:6 | |
☆8:3 | |
☆7:2 | |
☆6:2 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
久しぶりの時間を堪能するキンジ▼彼は街中である少女を発見する▼それはピンク髪で色んな意味で有名な超偵であった
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
転生なんて実際あるのか?▼って思ってた俺がまさかの転生!▼でも転生したの世界は終わりのセラフ…▼吸血鬼とかもいる殺伐とした世界でやることといえば――▼――主人公とヒロインの恋路の応援だ▼※この物語は終わりのセラフの世界にオリ主を突っ込み▼さらにそのオリ主が主人公の恋路を応援するというもはや誰得(俺得のみ)仕様の物語です▼それでもいい方のみどうぞ
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:3 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
私の人生ってなんだろう――▼琴浦さんは人生を閉じた▼そう閉じたはずだった▼しかしそれに反して彼女はある世界に行っていた▼※このサイトはハーメルン,暁,pixivにも投稿しております▼警告タグは念のためにつけております
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
王道なれど現代風、ハイブリッドなハイファンタジー
推薦作品:銘無しの贄の英雄譚 原作:オリジナル:ファンタジー/冒険・バトル
記憶喪失の主人公がヒロインに命を救われるという、ベタで王道な展開から物語は始まります。
ただし、何故かそのヒロインからすぐに命を狙われる模様。
序盤からそれなので、決して多くもない登場人物すべて...
(全文表示)
その男、夜叉とのとの縁を記す者
原神についての理解度がより深まった作品の一つになりました。
最近、中々これだ!と思える二次創作に出会えていなかった自分ですが、この作品を見つけてふらっと読んでみた時に、主人公の詳細な人物描写や、あま...
(全文表示)