誠凛 (21件)
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本編『オレに勝てるのはオレと……アイツだけだ』のIFストーリー。▼誠凛ではなく、青峰や桃井と一緒に桐皇へ進学したオリ主が、再びバスケをやる理由を見つけるお話。
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ウィンターカップ決勝戦で洛山高校に惨敗した誠凛高校バスケ部。失意のまま事故に遭った黒子が目を覚ますと、そこは過去の世界だった。小学生に戻った彼の、新たな軌跡が描かれる。これは、敗北から始まる物語。新たに始まる物語。
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一度はバスケを捨て、絶望した一人の少年がそこに居た。▼時を経て、少年は再びバスケの道に足を踏み入れる。▼新たな舞台は東京三大王者が一角 東の王者「秀徳高校」▼『キセキの世代』、無冠の五将、幻の六人目。▼歯車は噛み合い、物語は進み始める。▼*****▼・この小説はオリジナル主人公の視点から進む▼ 「黒子のバスケ」をベースにした物語改変、という内容になります。▼・主人公は秀徳高校に在籍です。▼ その為、物語の主役も誠凛ではなく秀徳です。▼ …
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昔、彼らは誓った。再開した時、決着をつけようと。▼その時まで、誰にも負けないと。▼オリ主チートなので苦手な方はご了承ください▼かなりご都合主義なところもあります
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「テツヤ。私たち、出会わなければよかったね」▼「ボクはキミに会えて幸せでしたよ、香穂子」▼空色の男の子と音楽の女の子の物語。▼黒子のバスケと、金色のコルダの二次創作です。▼都合上改変している設定多数。▼(黒子くんの親が既に亡くなってたりします)▼時系列もおかしいうえ、誠凛に音楽科があったりします。▼ご都合設定です。▼主人公の名前は、金色のコルダ主人公と同一ですが、▼完全に別人です。同じなのは名前だけ。▼ゆるーい目で見てください。主人公も…
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無気力関西弁少年が今、日本一となった誠凛高校に牙を剥く。▼過去あり少年と愉快な仲間たちによるシリアス。▼
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帝光中学校バスケットボール部。部員数は100を超え全中三連覇を誇る超強豪校。その輝かしい歴史の中でも特に「最強」と呼ばれ無敗を誇った10年に一人の天才が五人同時にいた世代は「キセキの世代」と言われている。▼ーが「キセキの世代」には奇妙な噂があった。誰も知らない試合記録もないにも関わらず天才五人が一目を置いていた選手がもう一人ー幻の六人目がいた。▼そんな彼らの知らない所で密かにその天才しか入れない部屋の扉を開けようとしている者がいた。名は…
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俺ガイルと黒バスのクロスオーバーです。▼修学旅行直後に八幡は和解することなく転校します。▼キセキとの再会やら、2年目の誠凛やほかの高校を描いてくつもりです。▼※コメントで指摘頂き、作者自身無理を感じたので八幡は黒子世代の1つ上、先輩にすることにしました。突然の設定変更申し訳ありません。▼作者はバスケかじった程度なので描写がおおざっばになるかもしれません。
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もし、黒子が桃井を好きで、▼桃井は本当は青峰が好きなはずなのに、▼黒子が好きだと勘違いをしていたとしたら…。▼二人の幸せを願う純粋な気持ちの中に、▼自分勝手な感情を見つける黒子。▼「あそこに立っているのが自分だったら…。」▼後悔しつつも、黒子は覚悟を決める。▼次々と才能が開花して行き、▼バスケの絆を忘れた仲間達との遠い思い出と、▼桃井への儚い思いを胸に、▼黒子は誠凛高校へと進学する。▼また皆で笑ってバスケをする為に…。▼彼は、戦う事を選…
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少し訳ありの青年が誠凛でバスケをしていくお話▼若干強キャラになっていますが、それでもいい方は見てください。▼
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王道なれど現代風、ハイブリッドなハイファンタジー
推薦作品:銘無しの贄の英雄譚 原作:オリジナル:ファンタジー/冒険・バトル
記憶喪失の主人公がヒロインに命を救われるという、ベタで王道な展開から物語は始まります。
ただし、何故かそのヒロインからすぐに命を狙われる模様。
序盤からそれなので、決して多くもない登場人物すべて...
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宇宙戦艦ヤマト2202の再構成モノ
推薦作品:宇宙戦艦ヤマト2202 if 猛虎咆哮す 原作:原作:宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち
政府高官の政治闘争、メカニックの設定、全て高水準の作品。原典である宇宙戦艦ヤマトの世界をさらに深く掘り下げ、広げている。純粋に仮想戦記モノとしても楽しめる傑作。
2202は、私個人としては非常...
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