D.C.III 原作:二次創作 (23件)
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─────グリッドマンがまた、俺を呼んでいる─────▼アレクシスとの戦いから二年、平穏な日常を送る裕太に再び、グリッドマンの声が・・・・・!▼────もう一度、君の力を貸してくれ!────▼
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D.C.Ⅲの冒頭から、主人公たちがさくらに出会うまでを、さくら視点から綴ったものです。▼♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪▼1950年台のロンドンから帰還した芳野さくら。▼そんな彼女はある日、初音島の桜が再び満開になったのを目撃する。▼その光景にある予感を感じた彼女は、杉並にあることの調査を依頼するが……?▼これは、彼女が、清隆や立夏たち公式新聞部の面々と再会するまでの物語。
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作者が興味を抱いて途中まで書きかけたものです。▼パソコンのメモ帳などを整理目的でも置いてあります。▼感想やメッセージで続きを書いてほしいと要望があったら書こうかと思います。
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王立ロンドン魔法学園予科1年A組に1人の三角帽子を被った女の子が転入してきた。▼これはダ・カーポのように繰り返す物語の一つ。▼
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シャルルとアイシアが同居して1年目のクリスマス。シャルルの魔法でアイシアが願った結果、光に飲み込まれた。▼目が覚めると知らない世界。アイシアが願ったもの、とは…?
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前の学校では"化け物"と呼ばれていた少年が風見学園学園長の誘いで風見学園に転校することになった。▼そこで初めて聞かされる化け物と呼ばれるきっかけになった力のこと。周りに被害が起きないように少年は魔法を習得する決意をする。▼これは、自分に起きた不幸を乗り越え、前に進もうとする少年の昔の物語。
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なんだろう、これは。▼ そう呟いて、眼前に広がる桃色の花びらに視線を奪われて。▼ ゆっくりと手を伸ばして、それが桜の花びらだと思いだして。▼ なんで忘れていたんだろう。▼ そんな気持ちより。▼ なんて忌々しいんだろう。▼ そんな負の感情が溢れてきて。▼ 思いつめて、自分に自己嫌悪して。▼ いつもそうだ。▼ 人が綺麗というものを醜い思い、人が羨むものを否定し、ずっとずっと自分が満たされることがないことを自覚して。▼ 何度、何度、何度。▼…
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2017年の夏▼ダカーポ3にはまっていた、石橋達生(たつお)▼しかし、夏休みの途中に突然の事故によって死んでしまったが......運よく神様の力で大好きなダカーポ3の世界に転生することになった。▼だが、このままじゃその世界ではさくらは来ない…▼全てを知っているオリ主がダカーポ3の世界で頑張るお話です。▼10月31日追記▼冬まで車校があるので、息抜き程度に書けるかもしれないです。すみません。▼
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全国を回る旅人、国崎 往人。▼彼の道連れは二つ、手を触れずとも動き出す古ぼけた人形。▼そして、遥か遠い昔の約束。▼ある冬の日。▼往人は、一年中桜が咲き誇る島。初音島へと降り立った。▼新しい出会いに、彼は何を想うのか。▼
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彼、霧ヶ峰鏡夜は様々な評価をされている。▼曰く、彼は魔法使いとして恥さらしだ。▼曰く、彼以上の魔法使いはいないだろう。▼曰く、彼は何をしでかすか分からない人物だ。▼と、このように一貫して一つの方向性への評価をされていない。彼自身が行っているのは人道的に非難されるものではあるが、人間誰しもが考えた事だ。▼この物語はそんな彼を中心とした物語である。
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最高にマニアックな作品
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