ナチス (79件)
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詳
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▼第三次聖杯戦争にて、ナチスドイツの魔術師であったダーニック・プレストーン・ユグドミレニアが冬木の大聖杯を強奪。聖杯戦争の術式の一部が流出し、亜種聖杯戦争が世界各地で行われる様になった。▼だが所詮は似非儀式に過ぎない。冬木の聖杯戦争に匹敵する儀式となる事など有り得ない筈だった……▼結末は夢の果て、或いは心無き破滅のみ。
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詳
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二者択一。▼ 人生には常に二つの道が用意されていると誰かが言っていました。だから、道をよく見極めることこそが人生を謳歌する最も重要なコツなのだそうです。▼ しかしながら、その道がどちらも崖に続く道だと知ったとき、あなたならどうしますか?▼ 喜びますか? 怒りますか? 悲しみますか? それとも、楽しみますか?▼ できることなら、楽しみながらクソッタレの存在Xをぶち殺すことを願います。▼ 申し遅れました。私、ターニャ・デグレチャフと申しま…
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エタッても泣かない▼いじめられ、親からの愛情を受けず、目標としたヒーローも汚職で捕まり···そんなヴィランに最も向いている少女がヒーローを目指す物語
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【この小説は旧"狂気のワルキューレ"を書き直した小説です。】▼【いかなる国家、集団、人種、人物等を差別、卑下する意図はありません。】▼1950年代、第二次世界大戦に勝利した大ドイツ國と大日本帝國は互いに衛星国を従え、日独冷戦を展開していた。世界の西を掌握した大ドイツ國は、"Groß Arier Lebensraum Organisation(大アーリア生存圏機構)"を設立。加盟国全土で"…
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U.C.0079年。地球は運命の日を迎えようとしていた。▼ジオン公国軍はコロニー落としを決行し、後の一年戦争と宇宙世紀の混乱の始まりとなる……はずだった。▼しかし、その瞬間のあとに宇宙の人々が目撃したのは、一見して全く無傷だが、何かが完全に異なる地球であった。▼一方冷戦期も終盤を迎えつつあるとある世界は、月面の鉤十字の旗と引き換えに未知との遭遇と大混乱を得た。▼突如として複数の巨大な未確認飛行物体が出現し、アメリカ合衆国、大日本帝国、大…
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世界観コンセプト「もしナチスドイツが超優秀だったら」▼ストーリーコンセプト「同一の性質と真逆の選択をした、二人の全力の殺し愛」▼異能系コンセプト「神器の力で神器を作ろうとしたら+黒白と呪術を足して二で割った魔改造」▼注意事項:この作品はヴァーリチーム及び龍という種族に対してアンチ・ヘイトととられかねない作品になる予定です。それ以外にはアンチ・ヘイトをするつもりがないので、閲覧・感想・評価はそれを念頭においてください▼ また、評価内容は状…
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1916年5月31日▼ユトランド半島沖において、ドイツ海軍とイギリス海軍の主力艦隊が激突しようとしていた。▼進撃するドイツ艦隊。▼その中の1隻に、巡洋戦艦「デアフリンガー」と、彼女を指揮する艦長である青年の姿もあった。▼そして時は流れて1939年。▼ヒトラー率いるナチスが支配するドイツの港に、1人の青年が降り立った。▼本作は、私の過去作である「蒼海のRequiem」の外伝作品になります。▼
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時は、奇妙な交戦規定のある第三次世界大戦。戦争末期、アルデンヌの森の中、どの部隊にも群れず単独行動をする一輌の重戦車があった。それは旧日本軍が極秘に生み出した重戦車、五式重戦車だった。▼ナチスとの戦闘中に傷だらけなった五式重戦車は激しい乱戦の中、突如行方不明となる▼そして幻の重戦車とその乗員は気が付けば、別世界の日本にいた。▼この物語は5人の若き戦車兵と戦車を操る女子高校生の時空を超えた物語である ▼
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1956年、8月。▼1939年、ドイツの総統ヒトラーがポーランドへ侵攻したことを機に始まった第二世界大戦、そして1947年から始まる第三次世界大戦が遂に集結した。▼世界各国を戦火に巻き込んだ戦争は多くの犠牲者を生み、深い爪痕を世界に残した。ヒトラーの支配が終わった世界において、各国は平和の道を歩み続けてきた。▼「良き負け」を掲げ、国際社会に平和をもたらした日本、ヒトラーの刃によって国土が被害を受けたアメリカ、長らくナチスの支配に争い続け…
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照和20年8月15日………日本は終戦の時を迎えなかった。世界平和のために、侵略国家ではなく、解放国家として第二次世界大戦に参戦した、史実とは違う道を歩む後世日本。▼照和22年、米国との講和が実現し6年近く続いた太平洋戦争に終止符を打った日本は、ヒトラー率いるナチス第3帝国との本格的な戦いに備えるための準備が行われる直前、日本国は突如として各国に展開していた軍を撤収させた直後に世界から姿を消してしまった…▼世界から姿を消した日本は史実と…
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フロム脳とフロムマジックにつけ込まれた傑作
推薦作品:四度目の鴉 原作:原作:ARMORED CORE
大まかなストーリーはタイトル通り、四周目の621が大切な人達を守り抜こうと足掻く話です。文書構成力が極めて高く、非常に読みやすく、それでいて心躍る展開が次々と訪れます。
序盤は今までの展開をなぞります...
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作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
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推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)