アルトリア・ペンドラゴン (63件)
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詳
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これは偽者に憧れた偽者が、本物を目指す物語。▼ただ正義の味方になろうとする、その生き方に憧れた。その真っ直ぐな、届かぬ星を目指す生き方に憧れた。そして彼は、衛宮士郎になった。▼士郎に憑依物です。▼未完。リメイクは他にあげています。
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詳
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▼常勝の王、偉大なる騎士王。▼その瞳には、常に「死」を映していた。▼
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北海道は陸路と海路の両方から押し寄せてきた人民赤軍の手に堕ちようとしていた。連続する砲声と銃声。時たまそれに被さってくる魂消る響は、サーヴァントの接近を告げている。▼カルデアからレイシフトしてきた藤丸立香とアルトリア・ペンドラゴンは、そこで未完の叫びを聞いた。特異点の人々にとって、祖国の統一はもはやかなわぬ夢となったのか。▼非日常の中で苦闘するマスターとサーヴァントたちの迫真の姿を熱描する一大サトークロスオーバー▼佐藤大輔作架空戦記『征…
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ウーサー王とマーリンの企てにより生み出された理想の王、アーサー・ペンドラゴン改めアルトリア・ペンドラゴン。しかし彼女は彼らの思惑から外れたものだった。彼女が目指し憧れたのは・・・勇者だった。(ついでに言えば脳筋だった)
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第五次聖杯戦争は終わり――▼その勝利者である衛宮士郎、遠坂凛、そしてセイバーは「疑似聖杯」を用意して新たな聖杯戦争を起こそうとする間桐臓硯を追い詰めていた。▼そして決着。▼だが、突然にセイバーの前に現れた銀色の光は……?▼かつてゼロ使×型月クロスSSスレまとめwiki https://www13.atwiki.jp/zeromoon/pages/1.html▼にてまとめられていた、ゼロの使い魔とFateのクロスオーバーSSです。▼スレも…
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この世界には《精霊》と呼ばれる存在がいる。▼《精霊》は様々な形をとる。それは武器、それは生物。▼《精霊》は契約をする事で使役出来る。▼___これは、《精霊》の世界で、一人の平凡な少年が、聖剣の担い手となる、物語だ。
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聖杯を破壊し、士郎と別れ自分のいた世界に帰ったセイバーだったが.....▼気が付くと自分の知らない世界に来てしまっていた。▼この物語は迷宮都市オラリオでロキファミリアと歴戦の王であり、サーヴァントである▼アーサー王ことアルトリア・ペンドラゴンが綴る【眷族の物語】(ファミリア・ミィス)
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◆不定期更新◆▼ 最果てに輝ける槍(世界の果て)にて目を覚ました。▼自己を理解できず、玉座に座ったまま大きく息を吐く。▼ 嗚呼、私はこのまま消える運命なのか。▼玉座の側で長い眠りについている騎士の頭を撫で、果てを眺める。▼ --今度の眠りもまた、長くなりそうだ。▼ ▼ 崩壊する果てにて、彼女は小さく微笑みながら世界と消えて逝く。▼※アルトリア・ペンドラゴン(ランサー・白)に転生?
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アルトリア・ペンドラゴンがアーサー王となる前日。▼唯のアルトリアだった最後の日、一人の男が選定の剣の前に立った。
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聖杯戦争は『岸波白野』の勝利で幕を閉じ――その直後、彼のサーヴァントである『キャスター』が無茶をした影響で、ムーンセルは観測機から開拓地へと姿を変えたのだった。▼魔術師達による聖杯戦争は終結した。▼次に開かれるのは、魔術師達による領域支配権争奪戦。▼この争いを止めるべく、四畳半でひっそり暮らしていた二人の元に一人のサーヴァントが訪れる。▼◆▼一発ネタ。EXTELLAが楽しみだったので書いたもの。
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再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点
推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
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最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
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