アンテ (77件)
[!]
詳
詳
犬飼タ伊さん(@inukaenai)主催のシャニマス人魚の煮つけ合作に寄稿した小説です。▼……ハーメルンに寄稿した作品載せて良いのかな。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
地球が生まれたばかりのころ。いじめを受けている小さいカイオーガがいました。▼でも、いじめを受け付けない強いケツイがありました▼これは、そんなカイオーガの長い長いお話▼注意▼・かなり強いアンテ要素▼・低い文章力▼・キャラ崩壊(特にドラクエキャラ)▼・序盤の手抜き▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ただリセットされたって話。▼アンテ小説少ないから書いた。▼追記2024/14ただいま投稿休載となっております
☆10:1 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
シロディール出身、元旅芸人、女性ノルド、未覚醒ドヴァキン、戦闘苦手な主人公が、DLCドラゴンボーンに登場する傭兵テルドリン・セロなどをお供にしてスカイリムを冒険します。テルドリンと主人公の恋愛を主軸に据えたラブコメですが、他キャラとの恋愛やシリアスな話もあります。▼----注意事項----▼・時系列順に執筆できないので、書ける部分から書いて追加します。しおり機能は意味をなしません。申し訳ありません。▼話としては「章毎に完結」しています…
☆10:0 | |
☆9:4 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
キッカケは友達との会話だった。▼リアルの会話▼「髪の毛が主人公の異世界転生書いてみてよ。僕が主人公で」▼「剣とかペットならまだしも髪とか馬鹿じゃないの?」▼「試しでいいから。なんかチートもあってさ」▼「鬼太郎の妖怪アンテナくらいしか思いつかないよ??」▼「じゃそれで」▼「期待はせんといて」▼執筆時間僅か1時間!!メモ探ってたら出てきた下らない小説を公開します。なんか人気だったら続けるかも。▼(あくまでも昔のなので別の小説執筆を探ってるわ…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
SAO×仮面ライダーギーツです。▼ウルト(オリジナルキャラ)はこれまでの全ての事件にキリトと共に解決に繋げている設定ですが、美味しい所、ヒロインの心は全てキリトが持っていっている事とします。(例外あり)そしてプログレッシブの世界線では無いのですが、ミトが存在しており、始まりの街では出会わなかったけど、上層でであった事とします。ちゃんと親友です。そして、もう1人のアスナの親友であるユウキに関してですが、ユウキは危ない所だったものの何とか奇…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
異世界の異世界は現実世界。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ここは、世界の総人口、九割を超能力者が占める世界。▼ これは、そんな世界の、日本のとある市、四つ葉市内で起こる物語である。▼ ある日、ひょんなことから立ち寄ったアンティークショップで球体関節人形を買った少年「猫田夜」。▼ 球体関節人形を組み立てると、球体関節人形が動いて喋り、魔法少女になってくれと半ば強制的に魔法少女にされてしまった。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
いつもの日常ものです
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
絶死ちゃんが珈琲処に行って、まったりするお話。▼なーんか見覚えのある店員が出てきたりしますが、なーんか某有名店にありそうなメニューがでてきたりします。▼そんな関係でめちゃくちゃほのぼのしてます。▼あと、ここでのアインズ様は「脱サラして珈琲店でも開きたいな」とかつて諦めた夢を叶えています。
☆10:3 | |
☆9:19 | |
☆8:6 | |
☆7:3 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
ミステリアスなおっさん
端的に言うとそんなおっさんがゴブスレ世界にひょっこりやって来る話。
酸いも甘いも噛み分けているが故に、卑賤のない観察眼を持ち、穏やかに他人の功績を喜び、人の努力を決して笑わない。
しかし、従軍経験とい...
(全文表示)
この作品のためにハーメルンに登録した
「ラインの娘」は、流行りに流されない上質なファンタジー短編集です。今時このような正統派ファンタジー作家というのは珍しいのではないでしょうか。
どの話も歴史小説を思わせるような重みがあり、読み終えた時...
(全文表示)