エミヤ(憑依) (21件)
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現実に住んでいた少年は、ある時赤銅色の少年に生まれ変わった。▼生まれ変わった世界はとある魔術の禁書目録。▼魔神や☆さんの被害にあわないように、学園都市にもいかず、魔術師にもならなかった彼であるが、御使堕しの際、上条さんに会っておこうとしたのが運の尽き。体が入れ替わらないという事態に陥ってしまう。そして、何故か型月魔術ができるようになっていたーー。▼現在法の書編に突入。▼御使墜し編は改稿中です。▼……エンデュミオン編は需要あったらやります
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ただ、彼のような正義の味方になれたらと憧れた。▼そんな少年が衛宮士郎に憑依した話。▼これは、全てに失敗し偽者に憧れた偽善者が、本物を目指す物語だ。▼※HFのネタバレ有▼2部からが本編 1部はプロローグのようなものだと思ってください。▼一応1部だけでも物語は完結しています。▼1部・衛宮士郎に憧れた少年の物語(桜ルート)▼2部・闇に墜ちた衛宮士郎の物語(士郎ルート)
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クリスマスも近いある日、イシュタルがロンドンに行きたいと言い出した。
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これは偽者に憧れた偽者が、本物を目指す物語。▼ただ正義の味方になろうとする、その生き方に憧れた。その真っ直ぐな、届かぬ星を目指す生き方に憧れた。そして彼は、衛宮士郎になった。▼士郎に憑依物です。▼未完。リメイクは他にあげています。
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『いつも戦っている英霊エミヤ(アーチャー)に戦闘をさせない』▼ただそれだけの、純粋な思いつきで書かれた小説です。▼*UBWルート後のアーチャーTS転生ものです。苦手な方はご注意ください。▼*アイマス知識は二次小説+アニメ(うろ覚え)+デレステです。アイマス民ではありません。▼*完全に息抜きの暇つぶしです。更新優先度は低いです。▼*ご感想、誤字脱字やご質問お待ちしています。▼【更新再開】現在ストック13話まで。1〜2週間を目安に投稿してい…
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エミヤオルタがもし衛宮士郎に憑依したら。▼プロットもなく、さらりと書いて見ました。おヒマな時にどうぞ。▼シーンはubwアーチャーと士郎の戦いの所。士郎が答えを出す場面でしょうか。
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エミヤさんって拾われる前は衛宮士郎じゃ無いんだよね?原作うろ覚えなんだけど。じゃあそっから改造してもいいよね?▼今更ですが注意書きを。▼原作はよく迷子▼設定もよく迷子▼作者のテンションの産物▼その他諸々がダメな方はお気をつけください。
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ゼルダの伝説とエミヤって思ってたより相性がいいんじゃないか?というよくわからん発想の元構成したものです。まあでもリンクに士郎さん憑依じゃなく料理スキルとかそこらへん植え付けただけですけどねw▼それとあとこの作品に関しましてパッと思いついたものですので続くとは思いますが不定期更新、ぶつ切りはご了承下さい
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英霊エミヤはかつて『正義の味方』になるという理想に憧れ、裏切られ、守護者として醜い人間達の後始末を行っていく度、自分の人生を否定し、その禍根を衛宮士郎を殺すことによって終わらせようとしていた。▼しかし、偽物の理想を美しいとそう思った彼は。▼今一度その理想を信じることにし、英霊として消滅したのであった。UBWガバガバ説明恥ずかしくないの(自問)
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第四聖杯戦争終盤に溢れ出た呪いの泥は冬木の街を飲み込み火の海へと変えた。正史とは違い、その泥に飲み込まれた『■■しろう』に汚れた聖杯が開けた『根源』へと通じる穴から出て来た魂(バケモノ)が宿る。根源の渦と聖杯の泥に犯された魂は過ぎた力と知識を手に入れ、成り代わる。▼これは、黒く染まった別のエミヤの物語。▼
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再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点
推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
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これぞSF短編
推薦作品:グレイ・クレイヴ・ブレイク・スターズ 原作:オリジナル:現代/文芸
5,000字あまりの文章のなかに無駄無く纏まった、これぞSF短編というべき作品です
親しみ易いキャラクターと分かりやすい言葉でかかれており、SFは堅苦しい、難しいから苦手というかたにも読んで...
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