主人公チート 原作:二次創作 (265件)
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注意▼・主人公チート▼・原作それなりに改変▼・イッセーハーレム欠ける▼・趣味全開▼・注意事項は増えます
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とある日、呪霊に襲われた死にかけた少女。▼彼女はお金のために、そして何より……自分の事を知るために、呪術師になることを決意する。▼彼女の術式――ポケモンという、術式を知るために。▼藍沢カナリヤ様の主人公をお借りしております。▼宜しければそちらも宜しくお願いします。
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破壊の限りを尽くしてきた伝説のスーパーサイヤ人が、異世界へ転生したことをきっかけに性格を改めて、第二の人生を歩むお話。▼主はブロリーの幸せを祈っております。▼2022/4/8 あまりにも強くなりすぎたため、タグを追加しました。▼この小説を書くようになったきっかけ▼ブロリーが出てくるある動画を見て、ブロリー自身の生い立ちに注目してもう一度見る→壮絶過ぎてお世辞にも幸せとは言えない一生に悲しくなって泣く→鬼滅の刃を見る→主人公と仲良くなった…
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禁忌とは理不尽であり、世界に災いを起こす力を秘めた存在だ。▼ ▼某魔法世界では純血主義にして膨大な魔力を秘めたイギリス魔法界の”闇の魔法使い”。▼某狩猟世界ではその名その存在が概念であり、事象である人類の自浄作用”黒き龍”。▼某英霊世界では宙から飛来したとされる怪物”究極の一”。▼そんな彼らは共通してとある名で呼び、畏怖されていた。 ▼――名前を呼んではいけない人。▼ ▼そのような規格外の存在に、シルヴァは憧れていた。▼これはシルヴァが…
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これはインフィニット・ストラトスと鋼の錬金術師のクロスオーバーです。▼ハガレンキャラは主にホムンクルス達が主人公の体に憑依した状態として出てきます。(お父様以外)▼主は語彙力皆無です。戦闘、恋愛書くの下手。後主は原作を見てませんがアニメは見ています。▼それでもよければ見ていってください!
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注意!この話は東方希望録のシーズン2です!▼前作を読まなくても大丈夫なようにしたいとは思いますが、読んだ方が面白いと思います。▼自らの記憶の不和を知った夜月白狼は、自らの生まれた世界に帰るため、ゲートを"創り,,、くぐった……のだが、そこは自分の知る世界ではなく、デアラの世界だった。▼ここから、希望の真実(ほんと)の記憶を巡る旅が始まる。
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「···ん?あぁ、もう始まってるのか」▼赤い長椅子に寝っ転がっていた男が体を起こして、こちらに向き直った。▼「よう、読者の皆々様。会えて嬉しいぜ。といっても、ほんの数行ぐらいしか、俺の出番はないんだがな」▼男は、どこからともなく本を取り出した。▼「今回は...へぇ、お上も面白いやつを書こうとしてるじゃねぇか。まぁ、いつのまにか失踪してるかしれねぇが...」▼男は苦笑いをしつつ、頭を搔いた。▼「と、俺はお上の代理人だ。別に本編と関係ないか…
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三門市を襲った第1次侵攻で両親を失った八幡▼妹の小町とを守り生活していくためボーダーへの入隊を決意▼入隊後は幼なじみの小南や同期入隊の面々と共に成長し青春する物語▼更新遅めです
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東洋の神秘的呼吸技術、波紋呼吸法。その呼吸は仙道エネルギーを持って、吸血鬼を退治するためのものてある。▼ もし、その波紋呼吸法の伝承者が大正時代の日本にいて、鬼を滅っさんとする秘密組織に目をつけられたら。▼物語は奇妙な方向へと様変わりする。▼*本作品は鬼滅の刃に波紋呼吸の使い手がいたら、面白いのになと探して見つからなかったので自分で書いた自己満足小説です。▼面白いと思ったなら、別の形でいいので誰か書いてください。▼
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これは、アブソリューティアンの戦士である、タルタロスと言う男がウルトラマンキングとの撃ち合いの末に時空を超えて別の世界に来てしまった、そこで彼がその世界で、どう暗躍するか・・・・▼それは彼自身も知らない
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マルゼンスキーの悲劇の裏の、もう一つの悲劇
推薦作品:マルゼンスキーの幻影【完結】 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
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現実では観光会社に使役され連日甲冑を着た90キロ台の人間を乗...
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麦わらの一味の海のひと時
原作でも稀にしか見れない、けれど世界観を考えると冒険よりよほど長い間いるであろう船上のひと時を書いたお話。
一味の食事事情、洗濯事情、船の整備とか、製図のお話などを扱った短編集。
▼読む際の注意事...
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