原作:fate/ (4476件)
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オリジナルの聖杯戦争。聖杯戦争の設定以外オリジナルで、原作キャラは登場しません。東京の街を舞台に闘います。
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詳
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魔術師リンドウが第七特異点に行くと、その時代のギルガメッシュに会った。▼カルデアにいるギルガメッシュとは完全別人だと理解し、接していたはずなのだが……。▼※前作「魔術師と王様」の終わり辺りと時系列が前後します▼※魔術師リンドウが第七特異点に行って、その時代のギルガメッシュに会ったらという話です▼※オリジナル主、男▼※七章ネタバレ入ります▼
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死灰に染まった神父は巨塔都市に辿り着く。これは冬木最後の聖杯戦争。
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成すべき事を無くした少女が恋い慕う者に会うために行動を起こす。▼そんな物語。▼※にわか知識と適当な文章、意味不明な解釈などふんだんに含みます。▼作者の気まぐれで打ち切りや亀更新になるので期待はしないでください。▼また、矛盾と言える部分も多々ありますがfateというものをしっかり理解できなかった故のものなので見逃してもらえると有り難いです。
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私は一体何を思ってこれを書いたんでしょう。深夜ハイテンションでしょうか。受験から逃げたかったのでしょうか。まだ逃げ切れていないのでただただ辛いなと感じます。▼何も考えずにお読みください。ガチャと一緒です。何も考えないでいた方が思いがけず星5は殴りかかって来ます。▼ただ画面を押して回せば可能性は有限です。そんな宗教はありますかね、私は入ってますが。▼ここまで何も説明してませんね!!!駄作ですヨロシク!!!!!
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楽しかったんだ、何気ない日々が、君との時間が。▼だから、それを壊されるのが、僕はたまらなく嫌だった。君は消えてしまう、僕を置いて、▼だけど、そんなのは嫌だ。BADENDで終わらせない。君を一人にさせたくない。▼幕はまだ、下ろさせないよ。▼何度繰り返すことになったって、何度同じ役になったって、君と一緒なら大丈夫。二人でならきっと、どんな舞台でも演じきれるよ。▼___だって、今回は僕らも主役だから。
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▼アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ▼異聞帯の彼女によって、カルデアは壊滅を辿ることになった▼当然ながら、カルデアとアナスタシアはここで初対面で、第一異聞帯で雌雄を決することになる▼だが、もしカルデア側が既に汎人類史側のアナスタシアの召喚に成功していたら?藤丸立香の最初のサーヴァントならば?▼そんな可能性を秘めたIFの世界線▼「私はもう何も失いたくないの…………」▼「俺は◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎の正◼︎の◼︎◼︎になるよ」▼息抜きに書い…
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これは、最強のサーヴァントと、人類最後のマスターと所長とサーヴァント達の物語である。▼この作品は、主人公チート&ハーレム者です。▼また原作とキャラが多大に崩壊している作品なです。苦手な方は、ブラウザバックをお願いします。▼また作者には文才が無いです…………▼精一杯頑張って行きますので、暖かい目で見守ってください!▼よろしくお願いいたします。
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詳
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ここはどこかのカルデアでの日常物語▼※注意▼この物語は作者の残念知識で書かれています。▼なので▼ネタバレ▼メタ発言▼キャラ崩壊▼口調が変▼違和感あり▼個人的な解釈▼などあるかもしれませんので注意してください。▼それでもかまわない方はどうぞ
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詳
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ラビリンスのSSないなー、なら作っちゃおう!という軽い気持ちで書いています。▼「もしも愛歌が憑依せず、ノーマがアーチャーを召喚したら?」と言う設定です。▼その他迷宮を鬼畜化する予定。
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心温まる物語
まず感じたのが読みやすさです。短編で艦娘一人一人に焦点を当てているので心情描写や場面の切り替わりに複雑性がなくとても読みやすい。一話分を読み終えた時に感じる切なさや心温まるストーリーが特徴で、過去に様...
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死ぬのは、ゴジラか、大仏か
この夏、異例の大ヒットを記録し日本特撮の新境地を拓いた超大作「シン・ゴジラ」は、日本のゴジラ映画としては1954年公開の「ゴジラ」(いわゆる初代ゴジラ)を除けば、ゴジラはおろか怪獣というものが存在し...
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