駄文 (3448件)
[!]
詳
詳
彼は"東方"の古代の地に飛ばされた。そして、彼はいつもと違う体になってしまっていた。彼は何を思いなぜこのようになったのかを周りに隠しつつ、探しながら生きてゆくのだった・・・・っていう風に書けたらいいなとおもってます。 ちなみにこれが処女作です。駄文とご都合主義です、原作には当分入りませんし、原作もあまり詳しくはないのであしからず。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:3 | |
☆5:1 | |
☆4:3 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
踏み台転生者の会で発行する機関誌風に掲載します。▼思いつき更新ですので更新は不安定です。▼感想で意見をいただければ思いつきで更新するかもしれません・・・▼駄文ですので暇なときにでもちら見してくださいw▼※タイトル変更しました▼作者)まさか続編出すとは思わなかった。▼ 誰かこのネタで長編連載お願いします。
☆10:0 | |
☆9:9 | |
☆8:16 | |
☆7:15 | |
☆6:16 | |
☆5:10 | |
☆4:5 | |
☆3:7 | |
☆2:3 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ツナと京子の息子が悪魔になる話▼
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:4 | |
☆2:1 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
時代は世の乱れがはっきりとしだした後漢末。▼その帝都・洛陽の裏通りで彼らは出会った。▼その出会いがこの世に何をもたらすのか。▼これはある名家の姫君とただの英雄の物語。▼にじファンに投稿していたやつの改定です▼歴史ねつ造多数です。駄文です。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:2 | |
☆6:0 | |
☆5:4 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
にじファンにて、私が一番最初に書いた作品の修正版です。▼スペースの取り方や改行の仕方、ところどころの表現を変えた以外は以前と変わっていません。▼お話は、もし生徒会戦挙にて過負荷側に阿久根たちが襲われておらず、書記戦にオリキャラが出ていたら、と言うIFの物語です。▼つたない駄文ではありますが、お暇ならば見てやってください。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:2 | |
☆7:1 | |
☆6:2 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
バケモノを超えた主人公の話(駄文)
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:3 | |
☆2:3 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
気がつけばそこは見知らぬ土地!?紅魔館の門番な彼女がリリカルでハチャメチャな魔法少女と出会う運命に!果たして彼女は無事、紅魔館に帰れるのか!?▼※本作品はにじファンにて投稿されていたものです。更新頻度は余り高くはありませんが、自然消滅にはならないように努力するつもりです。▼この作品は東方projecctに存在する紅美鈴をリリカルなのはの世界で暴れてもらおうというコンセプトにて作成されたものです。また、紅美鈴についても作者の多分な自己解釈…
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:5 | |
☆5:7 | |
☆4:0 | |
☆3:3 | |
☆2:1 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
タイムマシンを作り上げて実験台になった僕が手違いで未来に連れて行かれたそこは、新たな人類が絶賛衰退中なのでした。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:3 | |
☆6:1 | |
☆5:7 | |
☆4:0 | |
☆3:2 | |
☆2:2 | |
☆1:1 | |
☆0:1 |
ド級の名作!ドリトライだ!
推薦作品:【ドリトライ×はだしのゲン二次創作】 心の強さと、踏まれる麦と 原作:原作:ドリトライ
ドリトライ構文を知ってから胡乱なネットで楽しませてもらったが
ここに来てゲンとドリトライというね
最高だ
ドリトライに関しては本編後
になるので
未履修なら2巻しかないから読んでくれ
一気に読むと面...
(全文表示)
この作品のためにハーメルンに登録した
「ラインの娘」は、流行りに流されない上質なファンタジー短編集です。今時このような正統派ファンタジー作家というのは珍しいのではないでしょうか。
どの話も歴史小説を思わせるような重みがあり、読み終えた時...
(全文表示)