ハリー (858件)
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今年もよろしくお願いします。
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両親を失った少女はニコラス・フラメル、ペレネル夫人に育てられた。▼彼女はホグワーツに入り、スリザリン寮に入って何を学ぶのか。▼これは、そんなお話。▼基本的に原作沿いですが、オリジナル設定や多少の改変を含みます。▼
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※戦闘系、戦争系が苦手な方は第二章から読んでください。▼日本人の十六夜準は、ひょんな事で特殊部隊に巻き込まれる事となっただけ(?)の▼ただの要領の良いだけの少年君。▼そんな彼はやがてホグワーツに...!▼※東方は途中から出て来ます。▼ゆっくりしていってね!▼戦闘系が苦手な方は第二章から読んで頂けると幸いです。▼第二章の一話に第一章のまとめがあるので、其処を読んで頂ければ大丈夫です。▼※題名変えました(2017.1.1)▼
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犬夜叉の白童子がホグワーツに通います。奈落が父親で神楽と神無が姉弟って設定です。▼白童子は性格ちょっと柔らかめに書いていて、基本白童子の一人称で話が進みます。たまにほかのキャラの視点で話を描く予定です。▼アンチ・ヘイトは主人公達と多分そんな仲良くならない事と、白童子がハリー達に対して常に上から目線で利用しようとしているので、念の為につけました。▼オリジナルの魔法アイテムや設定が出てきます。嫌いな人は注意▼2016/12/31▼完結しまし…
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ダンブルドアとニコラス・フラメル、お辞儀さんでさえ不死になる方法を持っていたのだから、サラザール・スリザリンにできないはずがない!!▼この作品はそんな妄想から生まれました。▼注1)ハルヒとは何の関係もありません。ご了承ください。▼注2)R-15 残酷な描写 アンチ・ヘイト は保険です。▼
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ヴォルデモートが「生き残った男の子」によって滅ぼされてから、三十年の時が過ぎた。魔法界は平和と安泰に包まれ、英雄の傷も疼く事などなかった。▼一方、ロンドンの孤児院には、ヴォルデモート卿の少年期と全く変わらない境遇の少女がいた。彼女はリンネ・ゴーント。ヴォルデモート卿の血縁者であり、サラザール・スリザリンの末裔。▼ある日孤児院に「ホグワーツ魔法魔術学校」の校長と名乗る、一人の女性が現れる。▼真っ赤な魔眼のような目を持つ黒髪の少女リンネが、…
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『この世界を歪めているのは俺と俺を理解せぬこの世界だ。』▼気高く美しい青年は荒れ果てた戦場でそう言い放つ。彼の野望は人々を己の理想とする世界へと導くこと。▼右手は計り知れぬ才能を駆使し己が見定めた敵を葬る厄災へ▼左手は導くべき者達を底の知れぬカリスマ性で護る先導者へ▼これはハウル・グレンストの物語▼...舞台は“ホグワーツ養成学校”から始まる。▼幼少期よりハウル・グレンストは『何か』を秘めていた。彼はホグワーツを過ごし『何を』思い、『何…
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詳
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20世紀末、イギリスにそびえ立つ紅魔館に一通の手紙が届いた。ホグワーツに入学することになった十六夜咲夜(メイド長見習い齢11歳)は愉快な仲間たちとどのような生活を送るのか。▼咲夜「え?ここの人って箒使わないと空飛べないの?」▼パチュリー「杖がないと魔法すら使えないのよ。」▼レミリア「料理も不味いしね。」▼美鈴「それは関係ないです。」▼注意。この小説は独自の設定や能力の解釈、原作キャラのキャラ崩壊、ストーリー改変などが含まれます。元々毒に…
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これは、現代に生きた日本人が、ハリーポッターの世界に転生する話である。▼かの世界は、児童小説である。▼世界には、正義と悪がある。▼敵と友がいる。▼そして、悪は正義に滅ぼされる。▼だが、それは児童小説だからこそ成り立つものである。▼現実は必ずしも二元論で済まされない。▼敵には敵の事情があり、味方には味方なりの闇がある。▼あるいは、本当は主人公の方が悪かもしれない。▼そもそも、誰が悪と善を決めたのか。▼これは、そんな哲学的なことを考える理系…
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別の二次創作を書いてる合間に書きました。
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SF・歴史好きなら読んで損は無いコラム
推薦作品:宇宙戦艦作品の技術考察(銀英伝中心) 原作:原作:銀河英雄伝説
銀英伝中心となっているが、実際はそれ以外のSF系作品(アニメ・海外小説)の設定と現実の歴史を題材にしたコラム集である。
各作品の設定を詳細に解説・考察しており、これからSF・歴史もののSSを書きたい人...
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これぞSF短編
推薦作品:グレイ・クレイヴ・ブレイク・スターズ 原作:オリジナル:現代/文芸
5,000字あまりの文章のなかに無駄無く纏まった、これぞSF短編というべき作品です
親しみ易いキャラクターと分かりやすい言葉でかかれており、SFは堅苦しい、難しいから苦手というかたにも読んで...
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