原作:fate/ (4475件)
[!]
詳
詳
なんかFateっぽい感じの世界に転生した少年が、未来の破滅に抗うべく七転八倒する話。なおクロスオーバー世界の模様。▼※ご注意※▼2017年夏頃(≒FGO1.5部の頃)に書いていたものなので、ある人物の描写について原作と致命的な矛盾があります。ご了承ください。
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:0 | |
☆7:2 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
カルデアの日常を淡々と描く物語・・・になればいいなぁ。▼因みに、サーヴァントや召喚状況などは私のアカウントそのままです。▼静謐のハサン回、閉鎖電脳学園を除き、主人公(藤丸立香)に性別は設定してません。▼ガールズラブが苦手な人は、主人公を男だと認識することで回避してください。▼現状ボーイズラブはないです。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
西暦2015年。▼ 魔術がまだ成立していた最後の時代。▼ 人理継続保障機関・カルデアに呼ばれた50人マスター候補の一人。▼ この時代最後の神秘殺し、ゴーストハンター地鎮ライカ。▼ 給料と自身の修行の為に来たのだが、そこで待ち受けていたのは、人類史の滅亡。▼ その回避のために、2004年のある都市の人理修復の際、謎の爆発が起き死んでしまったライカ。▼ そこで待ち受ける運命とは……▼ しかし目覚めると燃え盛る町にいた。▼*サブタイトル記入…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:3 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
フォウ君がカルデアを散歩するだけ
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
うっかりによって人理修復をすることになった。彼女のお話▼作者はFate/GOを始めたばかりです。暖かい目で見てください。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
恋愛描写なしのエドぐだです。コーヒーと朝の話。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
前世持ちの一般人が北欧のトリックスターに憑依してしまい、神代の倫理観のブッ壊れ具合に翻弄されつつ、世界を渡るお話。▼ ▼
☆10:1 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
多忙の日々を送っている雑用職員。▼彼の仕事は至ってシンプル。▼空き部屋の掃除、各種の部屋の掃除、廊下の掃除、本の貸し出された数、カルデア内のものを誰が利用したのかを表すリストの作成、レポートの作成、カルデア職員会議の記録及び資料作成、非常食の賞味期限のチェック、サーヴァントリストの作成、次回のレイシフトに関する資料の作成及び作戦の記録及び配布、事後報告書の作成、空き部屋のチェック、技術者等の研究レポートの作成、物資リストの作成及び不足チ…
☆10:6 | |
☆9:21 | |
☆8:8 | |
☆7:2 | |
☆6:1 | |
☆5:4 | |
☆4:1 | |
☆3:5 | |
☆2:3 | |
☆1:3 | |
☆0:3 |
[!]
詳
詳
最近、FGOにはまっていたので本当に久しぶりに1本書いてみました。▼ちなみにタイトルはうちのカルデアの状況そのままです。▼追記▼星5がようやく来てくれたため、タイトル変更。今後ともよろしくお願いします。▼旧:『うちのカルデアに星5の鯖が来ないんだけど、あれって都市伝説だよね?』
☆10:4 | |
☆9:13 | |
☆8:11 | |
☆7:2 | |
☆6:2 | |
☆5:10 | |
☆4:2 | |
☆3:2 | |
☆2:1 | |
☆1:4 | |
☆0:2 |
[!]
詳
詳
子供を助けて交通事故で死んだ「神崎 涼香」は、気が付いたら見知らぬ森の中で倒れていた。▼自分の姿を見下ろせば、某聖杯戦争に登場する赤い弓兵の姿になっている。▼助けた子供は実は元神様、自分の不注意で死なせてしまったお詫びにと、ファンタジー世界に転生することになったのだ。というか何故この姿に? え?元神様のお詫び特典で、某人理修復ゲームで見た宝具は全て使用可能になった?▼何やらチートな能力を得てしまった彼女、いや彼は、第二の人生を歩み出す…
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:2 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
原作知識ごくわずか、という前提を大いに活かす
推薦作品:音割れポッターBBの知識だけでドラコ・マルフォイになってしまった 原作:原作:ハリー・ポッター
>ハリー・ポッターから見た僕の立ち位置は、両親の仇のお仲間の息子である。不穏なネーミング(mal foy)のこともあるし、明らかに学校で仲良しこよしをするキャラクターの立場じゃない。
> ...
(全文表示)
推薦:ふりーじ屋/家庭内禁書 評価:☆ (参考になった:1/ならなかった:1)
再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点
推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
(全文表示)