挨拶 原作:二次創作 (77件)
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書きたいとこだけ。誤字脱字、文字化け、設定間違いなどあったら、挨拶などはなくてもいいのでツラッと教えて頂ければありがたいです。▼主人公は政の実妹で、原作知らない転生者。原作の裏側をうろうろしています。▼筆者は記憶力悪いので、時々キャラの地位とか時系列とか設定おかしかったり、それに気付いて慌てて直したりします。ご注意ください。
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今日はデデデ城でお食事会だ。私もカービィもデデデ大王の部屋に集まっていた。▼「こんにちは。」▼紫と名乗る少女はスキマのようなものから顔を出した。私とデデデ大王は軽く挨拶をした。カービィは元気よく手を振って「ぽよ!」と叫んだ。少女はカービィに何かを耳打ちしたようだが、ここからは何も聞こえない。▼「これ、異変解決の副産物よ。貴方たちにあげるわ。」▼少女はそういって一冊の本を置いていった。この本は魔力そのものであった。恐らくあの異変があちらの…
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それは―――終わりを拒む者達の“血戦”を綴る物語。▼何時の世も絶えぬ人々の争い。そしてそれが生み出した災厄は深海より出でて人々を襲った。▼絶望に世界が包まれた時、そこに降り立ったのは奇蹟の存在『艦娘』。▼艦娘が生まれた時、それに関わる事となる人々、その運命の歯車は、静かにゆっくりと廻り、そして遅々としつつも着実にその勢いを上げ始めた。▼―――誰かを救うとはどういうことなのか?▼―――艦娘の生まれた理由とは?そして彼女らのその先にあるもの…
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Vの者!~挨拶はこんばん山月!~の劇中VtuberのFA小説です▼初投稿ですが、自分なりのてぇてぇを出来ないなりに表現してみました▼遅筆で続編が続くかどうかすら未定ですが、てぇてぇが極限に高まった時に、続編が出るかもしれません。▼(注意事項)▼・作者の文章能力はそれほど高くありません。▼・大まかな設定は本作を準拠しているつもりですが、細かい所で設定違い・解釈違いがある可能性があります。
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昔、引っ越す前に、幼馴染の奏とある約束をした。▼「もう一度会う」。そんな感じの。▼それから数年後。「雨天 風我」は引っ越す前の家で一人暮らしを始めた。▼近いうちに、奏の家にも挨拶に行く。▼これは、奏と僕がもう一度会う話。
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とある事件により、ギヴォトスの問題を解決する組織「連邦捜査部シャーレ」と東京武偵高校の間で協力体制が引かれた。▼その一環として学生達の交流を深めてもらうと言う名目で、ギヴォトス-東京間の交換留学が始まる。▼ギヴォトス中の各学校から募集し、向こうの学校に送り出した束の間、武偵高からの留学生として一人の少女がこの地に降り立つ。▼少女はこの地に何を見て何を思うのか。▼ブルーアーカイブ 異伝 [天使達は独奏曲を奏でない]▼???「武偵憲章1条…
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▼ コミュニケーションが苦手な「なみみ」は、早朝の餌作り担当。▼ それは、地味できつい、ジャパリパークの裏方仕事だった。▼ ある日彼女は、調理場に侵入したサーバルを発見した。▼ 好意的なサーバルに対し、友達になることを拒否するなみみ。▼ けものフレンズから大きく逸脱しています。▼ 百合的な要素は薄く、「ガールズラブ」のタグは不要な内容です。でも、ちょっといちゃつく場面があるので念のため付けました。▼ 全4話+1話です。▼
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もう晩夏と呼ぶには遅すぎるある日、ゴールドシップは秋を感じた。▼そしてこう思った。▼──そういえばトレピッピのご両親に挨拶してねえな。▼それからゴールドシップは知り合いのトラックドライバーに電話をして聞いた。▼大人一人を拉致して運ぶのに丁度いい車はあるかと。▼何も知らないトレーナー何も知らずに平穏な秋の始まりを感じていた。▼明日自分の身に起こる出来事などまるで知らずに。
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紅魔族である一人の少女が、世界を飛び越えた事で、物語は始まりの音を響かせた――▼ 次回作投票参考用サンプル。▼ オスのオークがいることに興奮したり、上級魔法で農業して宇宙を背負わせたり、リムルがイングラシアにいる時に紅魔族流の時候の挨拶を書いた手紙を送ってブチ切れられたり、そん感じのネタ集。
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もしも、インフィニットストラトスの主人公が鈍感系じゃなくてドリフターズのデストロイヤーと妖怪首置いてけだったら…という、完全なる筆者の妄想の産物です。▼内容的にはISがデストロイされたり悪いヤツの首が持ってかれたりする予定。筆者はIS原作未読、アニメ1期のみというにわかなので暖かい目で見守って下さいませ。あ、ドリフターズは全部読んでますよ?ゲンジバンザイって挨拶のように叫んでますよ?▼こんなのドリフターズでもISでもねぇだろってツッコミ…
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あべこべ好きの民よ!集え!!!!
推薦作品:貞操観念逆転世界の私の夏休み 原作:オリジナル:現代/日常
あべこべだよ!良質だよ!新鮮だよ!!!!
男の子視点のあべこべしか見てこなかった、見たことなかった、僕の初めての冒険をしてみた。そして見たこの作品。
これが良いんだわ、ほんと⋯⋯。冒険した僕を褒めた...
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糖度高めだけど後味爽やか
イイ女なリシュリューと少しヘタレ気味で尻に敷かれる提督の恋愛事情もの
痴話げんかと惚気と旺盛な恋人の営みなあれこれとかが基本
秘書官お初さんだけでなく読んでるこっちも能面になりそうなお話
そして蘊蓄、...
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