してるかも (47件)
[!]
詳
詳
そんな気持ちで初投稿です。他の作者様に影響されて、見よう見まねで書いてみました。▼私自身、長い文章を書くのも読むのも苦手なので、だいたい一話千字~二千時くらいにしてます。▼なので、全体的にあっさりしてるかもです。▼タグのガールズラブは一応。▼勘違い物が好きなので頑張って作ってみました。▼他に必要そうなタグがあれば教えていただけるとありがたいです。▼ちなみに、原作キャラで特に好きなのは、阿知賀のレジェンドとクロチャ-です。
☆10:0 | |
☆9:7 | |
☆8:1 | |
☆7:2 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:3 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
もしも成幸の思い込みが少しだけ激しかったらーーそんなことを考えながら書きました。オリキャラなし。大きな流れは原作と同じ。キャラ崩壊はしてるかもしれません。独自設定は多少入っています。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
※リメイク予定▼とあることが原因で幻想入りした青年、神風結輝。▼何故、己が幻想入りしたのか分からない上に、そばにいたのは同じく幻想入りしたジンオウガ。▼何故かしゃべる上に、彼にやけになついている。▼その上、不思議なことに大きくなったり小さくなったりできる。▼幻想郷も彼が知る幻想郷ではないようで……?▼※こちらは先代巫女と行く幻想郷生活『https://syosetu.org/novel/135955/』と世界観を共通しております。流れ的…
☆10:1 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
7年前の『ある』事件を境に雪の街にトラウマを持つ相沢祐一▼親の仕事の都合でまたこの街に戻ることになった。▼彼はトラウマを克服できるのか?
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
特務分室の5人がはっちゃけて、戦うストーリーです▼キャラが崩壊してるかもしれないのでそれを踏まえて読んでください
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ヴィランの“個性でパラレルワールドに飛ばされた1年A組!▼そこはなんと『緋弾のアリア』の世界!▼彼らは臨時措置として東京武偵高に編入し、キンジやアリアたちと共に犯罪者と戦うことになる…!▼[更新は不定期、ヒロアカの二次創作です。銃はよく分かんないので誤魔化してるかも…]
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
この話はオーバーロードの書籍で言えば6巻と7巻の間あたりを妄想して書いています。(王国のヤルダバオトの一件後~帝国のワーカーがナザリックに乗り込む前くらい)▼ 村興しをしようとして温泉宿のある湯にあるアイテムの名前を用いたら、周辺の国々とアインズ達を巻き込んで行ってしまうコメディ物です。▼ 独自設定を勝手に盛り込んだ上に、ギャグ漫画とか好きなので多少キャラ崩壊起こしてるかも。▼ キャラ同士の会話が多目で話を進めてくので細かい描写に乏し…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
荒魂―――▼太古より人々に災厄をもたらす、異形の存在である。▼通常の兵器は効かず、唯一有効な手段を持つのは、『御刀』と呼ばれる刀剣を持つ事の出来る存在、『刀使』のみ――――▼―――と、いうのが一般的見解だが。▼裏では刀使の活動範囲外で発生する荒魂たちを倒す者たちが存在する。それらに決まった呼び方は無く、呼び方も様々。▼日本では、その者たちの呼び方を、大体はこういう。▼『陰陽師』、と―――――▼―――――が、これはその陰陽師、ましてや刀使…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
友人と何気ない日常を送ってるそんな時、彼は窓を見て驚愕する。▼さっきまで綺麗だった窓ガラスが割れ▼その先の校庭には赤いのがついた手をぶら下げながら歩いてる生徒達がいた。▼(あれは何だ?なぜ俺は今まで気づかなかったんだ?)▼彼はすぐに友達に知らせようと思い振り返る▼しかし振り返った先には友人どころかさっきまでいた生徒は誰も居ない...▼(あいつらは俺の妄想だとでもいうのか!?)▼...本当にそれだけだろうか?▼※この小説は原作の設定を無視…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
八幡は四葉真夜の息子だが理由が有り比企谷家で小町の義兄として暮らしてきた。▼しかし真夜の命令により魔法科高校に四葉八幡として通う事となる。▼俺ガイルでのイベントは中学で起こった事で、八幡は2年生でのクリスマスイベント後に▼学校から突如姿を消している設定です。▼ ▼八幡の魔法については完全にチートなので、理論が破綻してるかもしれませんが許してください。▼処女作で駄文ですが読んで頂けると嬉しいです。▼
☆10:17 | |
☆9:15 | |
☆8:12 | |
☆7:4 | |
☆6:0 | |
☆5:7 | |
☆4:1 | |
☆3:2 | |
☆2:2 | |
☆1:19 | |
☆0:0 |
正統派架空戦記
推薦作品:1940年ローマオリンピック 原作:オリジナル:歴史/戦記
作者によれば、僅かな違いをどれだけ大きなムーブメントにできるか、という挑戦であるとのこと。
少々地味な文体ではあるが、あるいはあの谷甲州の長寿シリーズ『覇者の戦塵』のような。史実に即して現実的に描写...
(全文表示)
ビスマルクが提督においしい手料理を食べさせられ、体重計と戦う話
推薦作品:Das Duell zwischen Admiral und Ich 原作:原作:艦隊これくしょん
▼ストーリーについて
ビスマルクが秘書に指名され、提督の趣味である料理に付き合わされる。
弱々しく抵抗するも、執務室の中で作られている料理のいい香りと匂いを強引に感じさせられる。
鋼の精神力を持ってし...
(全文表示)