日記形式 (381件)
[!]
詳
詳
なんかの夢の中で▼『柱間ァァ!!』▼とか▼『マダラァァ!!』▼とか叫んでるおっさん達いたんだけど、なぁにコレェ!?▼※前垢がログイン出来なくなりました。コピペして再掲してます。
☆10:0 | |
☆9:7 | |
☆8:1 | |
☆7:2 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
愛し愛されるぬいぐるみが幻想郷に降り立ちました。
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
10年前に父親を殺され、アンブレラ絶対殺すマンと化した1匹のヒルが、あらゆるモノを使って親の仇を取ろうと頑張るお話。
☆10:53 | |
☆9:209 | |
☆8:54 | |
☆7:11 | |
☆6:3 | |
☆5:10 | |
☆4:2 | |
☆3:2 | |
☆2:2 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
アイドル目指すTSデカロリがアイの生まれ変わりを産み落とした話。
☆10:8 | |
☆9:29 | |
☆8:5 | |
☆7:3 | |
☆6:2 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:2 | |
☆2:0 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
五条悟に寄生予定。見切り発車
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
病弱な体で闘病の末命を落とした主人公。▼もう枯れ切れたと思ったその命は、神により今一度人生を送る術を託した。▼一つの条件を押し付けて。▼その条件は…転生後の世界で“勝ちヒロイン“となる事だった。▼条件の失敗は即ち、死を意味していた。▼なんやかんや苦悩の末、辿り着いた答えは…▼「ふははは!彷徨う輪廻の末、悠久の刻を経て、此処に古の盟友との再会を祝おうか!」▼厨二病となる事であった。
☆10:1 | |
☆9:73 | |
☆8:11 | |
☆7:8 | |
☆6:4 | |
☆5:3 | |
☆4:2 | |
☆3:2 | |
☆2:1 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
これは2199年の地下都市にいたある国連軍人の日記――▼そして日記の書き主が戦争の果てにたどり着いた結末の話である。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
お労しや兄上だと?▼いい加減聞き飽きたわ!▼見せてやんよ!お労しくない兄上を!▼ただし兄上のIQは下がるけどね!▼突然ですが連載にします。▼なんでって?▼そう言う気分だからさ!
☆10:1 | |
☆9:5 | |
☆8:2 | |
☆7:1 | |
☆6:1 | |
☆5:2 | |
☆4:2 | |
☆3:3 | |
☆2:0 | |
☆1:4 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
虹夏ちゃんが成功するまでやり直す話。▼全5話です。
☆10:20 | |
☆9:103 | |
☆8:21 | |
☆7:6 | |
☆6:3 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
アホな転生者が残酷な世界で生き残るお話。▼*作者はプロットも伏線もなにも考えていないアホです。ご了承いただける方のみご覧ください。
☆10:10 | |
☆9:59 | |
☆8:7 | |
☆7:8 | |
☆6:4 | |
☆5:7 | |
☆4:4 | |
☆3:3 | |
☆2:2 | |
☆1:12 | |
☆0:4 |
再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点
推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
(全文表示)
最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
(全文表示)