瑞鶴 (131件)
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詳
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いろんな鎮守府の艦娘と提督の話です▼
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詳
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暇なときとかメインの方が行き詰まった時とかに書く短編集。
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詳
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空母瑞鶴は艦娘として転生した時、前世の記憶をすべて失っていた。前世同様度重なる激戦を無傷で潜り抜ける瑞鶴に転生後も「幸運の空母」の呼び名が使われるようになったが、記憶を失い自らのアイデンティティを失い、また深海棲艦たちとの目的不明の戦いに明け暮れるうち、瑞鶴は自分と言う存在、戦争というものの意味について深く悩むようになる。人間らしい心を失い始める瑞鶴に周囲は「幸運の空母」ではなく「憂鬱の空母」のあだ名をつけて呼ぶようになる。▼そしてとう…
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詳
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初の大型建造で建造された瑞鶴になったオリ主。▼周囲に勘違いしたり、勘違いされたりして、多分敵側について頑張るお話。▼悪い方の勘違いモノが少なかったので、自分で書こうと思ったのが発端。▼完成度は低いので、内容と言うよりも設定を楽しむ感じで読むのが良いかと思います。▼画像はヴィクセンMk-IIさんに書いて頂きました! ▼【挿絵表示】▼リーク8901様、カッター・コンナ・ハズジャナ様、推薦ありがとうございます!▼(2019/03/14)▼お陰…
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ある日、基地を襲撃してきた人型の深海棲艦1隻の迎撃に向かった加賀は、その深海棲艦が1年前に沈んだ彼女なのだと確信する。敵となったかつての片翼に対し、加賀のとった行動は……。▼加賀と妖精さんが瑞鶴を沈める話です。元々楽しげな話を書くつもりだったのに筆が進まず、この話が出来上がりました。▼明るい話ではなく轟沈描写を含みますので、苦手な方はご注意を。▼ ▼ ▼*本作はpixiv様にも投稿させていただいております
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とある日の鎮守府で起きた小さな思い出話
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もし艦これの世界で陣内ワールドがさく裂したら・・・・▼そんなありもしないような日常を描く。▼※誹謗中傷の書き込みはご遠慮願います。メンタルがとても弱いので耐えられません。▼※リクエストのある方は感想のほうにご投稿ください。できるだけ答えられるように頑張ります。
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海からの侵略者、深海棲艦が人類に侵攻を始め二十余年の月日が過ぎた。▼ 疲弊していく一方の人類は軍隊すらまともに機能出来ず、一方的に数を減らされ続▼けた人々は追い詰められていく。▼ そしてこれは総人口を三十億にまで減らした頃、片田舎にある小さな民間組織での話。▼ 焼け爛れた荒野の大地を見て誰かが言った。▼ ――――――ああ、世界は、こんなにも終わっている。▼
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──それは、暗闇の中の道標。▼「──お前は、今日でクビだ」▼今日も今日とて変わらぬ日々を送る、そのはずだった。自身の上司である呉鎮守府の提督から急に言い渡されたその言葉。それがきっかけで、ずっと動かずにいた自身の心が動き出すことになるとは、ついぞ知らず。陽炎型駆逐艦二番艦、不知火はとある泊地へと赴いた。▼こちらは前作、たった一つの小さな願いの前日譚にあたる、駆逐艦不知火、陽炎をメインとしたお話になります。単体でもお読みになることが可能な…
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第五遊撃部隊旗艦の吹雪は、部隊のメンバーの加賀に呼び出される。お茶やお菓子が用意された休憩スペースの一角に案内された吹雪だが、そこで問いかけられた加賀の質問に吹雪は驚く。▼アニメ版を見てから疑問に思ってたことを自分の妄想で話にしたものです。今更感の強いネタで、妄想が多く、ギャグ多めで勢いで書いた話ではありますが、楽しんでいただけたら幸いです。▼*本作は、pixiv様にも投稿させていただいております
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地球外生命体×後藤ひとりの科学反応
推薦作品:えいりあん・ざ・ろっく! 原作:原作:ぼっち・ざ・ろっく!
まだ連載して三話と始まったばかりですが面白いです。
惑星リゾルートからやってきた調査員である主人公が地球の事を知るべく後藤ひとりの高校に生徒として入学。
教室で各自の自己紹介を宇宙人ならではの...
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推薦:ウィーン-MK-シンくん 評価:★ (参考になった:8/ならなかった:2)
生きて終戦を迎えた艦娘たちは新たな航路を歩む
艦これにて「ゴーヤ」の愛称で親しまれる伊58は戦争末期に1隻の米重巡を雷撃で撃沈している。原爆の部品を輸送し終えて帰途についていたUSS<インディアナポリス>である。伊58は人間魚雷回天の母艦でも...
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