衛宮士郎 (383件)
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ネタはあげるから誰か書(描)いてくれシリーズというpixivで投稿しているものの中から『Fate/stay night Left』と『Fate/GrandOrder Right』をピックアップしました。▼元の概要は、『ネタは渡しますので誰か代わりに書(描)いてください。漫画でもイラストでも小説でもなんでも良いです。ちょっとアレンジしても良いです。それは貴方の作品になります。コメントのところにでも書(描)きますとコメントしてください。全…
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救えないものがある。たとえ犠牲を黙認したとしても、護れない幻想がある。▼ どれだけ自分を摩耗させても、運命には勝てない。▼ どれだけ夢に焦がれても、現実はそれ以上に悲惨だった。▼ そんな運命を認めきれなかった衛宮士郎のお話。▼ 理想という器を捨ててさえこぼれ落ちてしまう幻想をそれでも諦めきれない。▼ 救えきれない幻想を救うために力を求めた衛宮士郎の、やり直す聖杯戦争。▼ ここにいるのは正義の味方などではない…
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聖杯戦争。 五度に渡る聖杯の奪い合いは、衛宮士郎と遠坂凛によって終止符を打たれた。 ▼ そして一年が過ぎ、今日も衛宮士郎は正義の味方として己を鍛えていたのだが……その心には、とある少女への想いが後悔となって突き刺さっていた。▼ そんな折、ふとしたことで宝石剣の設計図へと触れ、衛宮士郎はとある平行世界へと迷い込んでしまう。▼ 居るハズのない家族。 あり得るハズのなかった出会い。▼ 故に、衛宮士郎はその在り方を変えていく。▼ 失ったモノと…
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メディア枠がアルトリアに入れ替わり、葛木先生ではなく士郎と出会う、もしもの話。
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___長い長い、本当に永い時間の末に彼は辿り着いた。▼彼の旅はようやく終わりを告げる___はずだった。▼ようやく再会したセイバーとまたもや離ればなれになった士郎くんの冒険譚です。
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聖杯戦争に巻き込まれた衛宮士郎。絶体絶命のピンチにサーヴァントを召喚するが、呼び出されたのは金髪の美少女剣士ではなく、灰色の甲冑騎士だった。
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リハビリ作品▼ボチボチやっていきます▼オリジナルのサーヴァントがカルデアに居たらと、言う作品です▼流れ的には、一話ごとにサーヴァントと絡ましていきます▼気軽に呼んでください▼戦闘は無し。後日談
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詳
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これは、ある世界で正義の味方を目指した少年に限りなく近い人物が、別の世界で斬魄刀を携えた死神として理想に藻掻く運命《Fate》である。▼※この作品は打ち切り癖、サボり癖の抜けない作者によって書かれています。ご了承ください。▼※主人公はご存知「衛宮士郎」ですが、Fateでの設定を一部BLEACHの世界に移した形を取っています。ご了承ください。▼※この作品は以前自分が執筆しました「山水拓け『干将・莫耶』(書き捨て)」の設定を流用し、再構築し…
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『彼を〔今度こそ〕幸せにする』▼ 願い呟いた少女達。▼ ▼ そう。▼ 彼の幸せは自身の幸せと信じて疑わずに──▼ パートナーとして▼ 隣に立つ事を選んだ者▼ 未来を見届ける事を選んだ者▼ 全てを許容し包み込む者▼『でも私には何も無い。彼女らの絆には到底叶わない』▼ 手を取る相手はただ一人だ▼
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分岐する運命。枝分かれする物語。有り得ざる選択はifを生み、1つの可能性は閉ざされた。▼新たに展開されるは有るはずのない世界。異聞ですらない世界。▼その中で、衛宮士郎の命は再起される。同時に転生した、最愛の妹と共に。▼そして、2022年。SAOに於いて、彼は、自らの人生を大きく変える出会いを果たすのであった。
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我等は漂う、夢の潮流を。銀河と共に
推薦作品:銀河鉄道 " 令和999 " 原作:原作:銀河鉄道999
非常に緻密で、そして雄大な宇宙の雄劫な精神を体現する文体。
松本零士先生が乗られた客車に添える、手向けの終着駅。我々は乗り、進んでいく。
優雅で、そして果て尽きぬ銀河の夢に抱かれて。
▼読む際の...
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長き旅路の果てに火継ぎの決意をした主人公。最初の火にその身を焼かれ何を想う。
長く険しい旅路を経て王の器を捧げ、四つのソウルを集めることでついに最初の火の炉に辿り着いた。
薪の王グウィンとの戦いに勝利し、火を継ぐ決意をすることで自身の生命をも捧げた一人の騎士の最期を描いた作品。...
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