小説検索
キーワード  検索方法 検索関係の設定
原作 並び替え
▼詳細検索を行う
1話文字数 総文字数
平均評価 総合評価
お気に入り数 感想数
話数 投票者数
会話率 最終更新日
絞込設定
除外設定




常に除外検索を行いたい場合はこちら

超兵 (89件)二次 オリ

連載 57 話
全 744,034 字
調整平均:0.89
 0.89
2017/11/01
16:17
[!]
一見ごく普通の一般人として生活している大学生、海神智史はとある特性の為に周りからの誤解を招き、生きづらい思いをしていた。▼そんなある日、彼を異変が襲い、気がついたら彼は蒼き鋼のアルペジオの世界におり、さらに鋼鉄の咆哮の超巨大戦艦リヴァイアサンの姿を模した霧の究極超兵器級 超巨大戦艦リヴァイアサンのメンタルモデルになってしまっていた。▼これは彼の生き方が描く彼自身のクロニクルと彼に翻弄され、振り回され、弄ばれる人々の物語。▼そして為すべき…
☆10:0
☆9:3
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:1
☆4:0
☆3:0
☆2:2
☆1:16
☆0:12
UA(通算/今週/先週):55,337/2/8|お気に入り:229|感想:29|投票者:34|平均:13,053 字 除外
連載 5 話
全 40,511 字
調整平均:0.00
 -.--
2017/10/13
18:53
[!]
帝具-----▼約千年前に、自分の死後も帝国を守りたいと、始皇帝が製造させた48にも及ぶ超兵器。▼その中で、刀型帝具に分類されるものは3つあった。▼一斬必殺 村雨▼死者行軍 八房▼そして、残る最後の一振りを手にした主人公 リンは父に姉を殺されたことにより帝都の腐敗を知り、闇の中で悪を斬る。▼
☆10:0
☆9:2
☆8:1
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):10,060/-/3|お気に入り:105|感想:8|投票者:3|平均:8,102 字 除外
未完 38 話
全 365,111 字
調整平均:6.75
 6.75
2017/10/09
20:17
[!]
リィン・シュバルツァー、エステル・ブライト、ロイド・バニングス。ゼムリア大陸を駆けた若き英雄とその仲間たちは、任務で異大陸の帝国へと向かうこととなる。しかしそこは、腐敗政治とそこに付け入る悪意、反発する勢力との戦い、そこで用いられる超兵器”帝具”の存在する、生き地獄のような世界であった。▼我等全員、英雄也▼OP「閃光の行方」▼ED「こんな世界、知りたくなかった。」▼ED2「ハルモニア」 (タツミ番外編最終回より)
☆10:1
☆9:2
☆8:2
☆7:2
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:2
☆2:0
☆1:1
☆0:0
UA(通算/今週/先週):52,996/2/6|お気に入り:118|感想:147|投票者:10|平均:9,608 字 除外
連載 18 話
全 59,581 字
調整平均:0.00
 -.--
2017/09/22
21:30
[!]
ウィルキアの叛乱終結後、ウィルキア王国は戦乱の原因となった超兵器機関を永久封印する為に尽力していたが、各国は強大な武力を手放すことはなかった。この後の時代、各国よりも強力な超兵器を生み出すための開発競争期が十数年間続いていた時、反乱軍――ウィルキア帝国軍の残党は戦死したフリードリヒ・ヴァイセンベルガーを生体ユニットとし、マザーシップ、フィンブルヴィンテルを復活させ、再び世界に宣戦布告した。▼各国は再び連合軍結集し、持てる超兵器を投入する…
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:1
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):8,047/-/3|お気に入り:40|感想:6|投票者:1|平均:3,310 字 除外
連載 5 話
全 6,510 字
調整平均:0.00
 -.--
2017/06/09
07:05
[!]
突如として帝国を裏切った超兵器。帝国はそれを撃滅するべく、戦いを仕掛ける。▼が、その途中で空間に穴が開き、全ての超兵器と、帝国艦隊を吸い込んだ。そして異世界にとばされ、見知らぬ世界で過ごしていく、そんな物語
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:1
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):3,104/-/1|お気に入り:7|感想:2|投票者:1|平均:1,302 字 除外
完結 75 話
全 323,372 字
調整平均:6.71
 6.71
2017/06/06
22:00
[!]
女性にしか扱えない超兵器「インフィニット・ストラトス」、通称ISを起動させてしまった男、織斑一夏。▼しかし、彼以外にもISを起動させることができる男がいたら――?▼その男がISの開発者、篠ノ之束博士に匹敵する頭脳の持ち主だったら――?▼そしてその男がひっそりと宇宙進出を目指していたら――?▼――これは後に超新星(Supernova)と呼ばれる男、千道紫電の物語である。▼※途中からアストロノーカの要素を含みます。知らない方でも楽しめるよう…
☆10:4
☆9:17
☆8:11
☆7:3
☆6:0
☆5:9
☆4:5
☆3:3
☆2:2
☆1:6
☆0:0
UA(通算/今週/先週):199,313/11/29|お気に入り:1,505|感想:112|投票者:60|平均:4,312 字 除外
未完 60 話
全 242,853 字
調整平均:4.67
 4.67
2017/04/14
03:12
[!]
これは現実の世界でも起きたいた、第二次世界大戦は枢軸と連合に分かれて互いに戦争する迄は良かった。▼ ただ1つだけ違うのはそれぞれの軍勢に超兵器というものが既に建造され実戦配備していたことだ。 ▼ この物語は現実の世界とよく似た平行世界へ迷い込んだ一隻の船がいた。▼ 名は出雲、かつては人間であり元の世界へと帰る為に、世界中の海を駆け回りそして自分たちのいる世界へ進攻しようとした。全ての超兵器を倒し続け、究極超兵器…
☆10:1
☆9:2
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:4
☆2:0
☆1:2
☆0:0
UA(通算/今週/先週):35,320/2/17|お気に入り:101|感想:9|投票者:9|平均:4,048 字 除外
連載 3 話
全 15,012 字
調整平均:0.00
 -.--
2017/02/10
21:00
[!]
「ウィルキア反乱」と呼ばれた戦争から数年、北極海にて人類の存亡をかけた海戦が開かれた。▼――北極海の最終海戦▼究極超兵器フィンブルヴィンテルとウィルキア海軍特別遊撃艦隊「ラグラレク」旗艦アマテラスは熾烈の戦闘の末にフィンブルヴィンテルと共に消滅した。▼だが……彼が目覚めたその世界でも戦争に巻き込まれる。▼
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:1
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):2,561/-/1|お気に入り:13|感想:5|投票者:1|平均:5,004 字 除外
連載 20 話
全 65,220 字
調整平均:8.33
 8.33
2017/02/02
10:22
[!]
帝国最後の希望を背負いし超兵器ルフトシュピーゲルング、蜃気楼は敗れた。▼眩い閃光を発しその巨体は完全に消え失せた。▼残骸の一片すら、存在した証すら残さず。▼文字通り蜃気楼の如く。▼※この作品はフィクションであり、現実の国家、主義、嗜好を否定するものではありません。▼※主人公はあくまで国のために戦います、独立愚連隊や中立の立場には否定的ですのでご注意ください。▼※深海棲艦との友好的な作品は多いですのでそれらとは逆をいきます。
☆10:0
☆9:3
☆8:2
☆7:1
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):23,740/1/6|お気に入り:201|感想:26|投票者:6|平均:3,261 字 除外
連載 1 話
全 3,946 字
調整平均:0.00
 -.--
2017/01/25
08:40
[!]
21世紀初頭、人類は温暖化の影響により北極・南極の氷が溶け出し海水面が急激に上昇し、地上での版図を大きく失った。▼ ▼ それに呼応するかのように、突然霧と共に未知の超兵器を搭載し、太平洋戦争時の軍艦の姿をしたアンノウンが出現。▼ 無人でありながらも意思を持つそれらは後に『霧の艦隊』と呼ばれ、人類の兵器は『霧の艦隊』には全く通じず、全戦力を持ってして挑んだ『大海戦』だが、その強大たる力になす術も無く敗北し、海路を封鎖され、海洋における制海…
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:1
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):1,246/-/1|お気に入り:7|感想:1|投票者:1|平均:3,946 字 除外



再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点

推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー


閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
(全文表示)


推薦:daidains 評価: (参考になった3ならなかった1)


再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点

推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー


閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
(全文表示)


推薦:daidains 評価: (参考になった3ならなかった1)


同原作推薦一覧