エミヤ(衛宮士郎) (52件)
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衛宮士郎に憑依し第五次聖杯戦争を生き抜いた彼は最終的にカレン・オルテンシアに捕まり人生の墓場に直行した。▼色々ありながらも消して正義の味方にはならず、アーチャーのようにもならなかったがなんの因果か、並行世界の衛宮士郎の兄となる。▼
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答えを得た弓兵はそのまま座に帰る筈だった。ところが帰還を前に別の聖杯戦争に召喚されて……召喚したのは養父の衛宮切嗣!? おまけに女になっている上にうっかりスキルまで与えられて……これはあかいあくまを裏切った呪いなのか!? ▼ そんな女エミヤさんによる第四次から続く第五次聖杯戦争。▼ ―――これは赤い宝石の魔女が紡いだ夢と奇跡と一抹の希望の物語。▼ ※この作品は今は無きにじファンでかつて連載していた話の加筆修正版です。▼ 元々はDL販売…
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こんにちは作者の夏の大三角形です。▼この作品では明久が投影魔術が使えて、英霊エミヤのマスターであり、一夏と一緒に何故かISを動かしてしまう作品です。▼明久は馬鹿ではありません。あと衛宮士郎も登場します
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処女作です。本編から何年後かの衛宮士郎がカルデアに至るお話です。世界観や能力等の独自設定・独自解釈、Fateをはじめとするtype-moon作品のネタバレが幾つか含まれますので、ご注意ください。
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(語られない)SNで衛宮士郎がTSしたせいで、引きずられてTS(ロリ)になったエミヤが原因不明(明かされない)の召喚事故でその霊基で召喚される話。▼あと、エミヤ・オルタ、千子村正、アンリも引きずられてロリになる。
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男は戦う。時には一人で、時には勇者と共に、この世界を守る為に戦う。▼少年は戦う。勇者部の皆と共に、何気ない日常を守る為に戦う。▼わすゆ編にエミヤを、ゆゆゆ編に衛宮士郎を突っ込んだ物語です。▼※注意▼本作はアニメの放送順を踏襲して、先にゆゆゆ編を完結した後にわすゆ編を書いてます。▼
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私の過去の小説『剣製の魔法少女戦記』の主人公こと、シホ・E・シュバインオーグ(衛宮士郎がイリヤの人形の体を得てTS化した姿)。▼この作品は、彼女が、もしなのは世界ではなく、ネギま世界に、しかもその過去に飛んで不幸な目にあったら?というコンセプトをもとに『剣製の魔法少女戦記』と同時期に書いていたものなんです。▼ですが、結局日の目を見ないでパソコンにデータとして眠らせておいたのですが、中途半端でも眠らせておくには勿体ないとして、全話数は【3…
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敵の女の子にはなんだか好かれ、弟妹どもはめちゃくちゃかわいい。大人どもはいっぺんくたばれ。▼てかオレ、前世の記憶があるんだが?▼前世の記憶を持った、ポーカーフェイスシスコンブラコンお兄ちゃんが、家族を守るために悪戦苦闘します。▼元『ラスボスは甘党デブ公、弟弟子はアンラッキー主人公、父親は外道鬼畜神父』▼携帯変えたと同時にログインできなくてずっと放置してたやつ。なんとなく再編しつつ再投稿。更新は相変わらずの不定期。▼タグは随時追加していく…
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Heaven's Feelルートの終盤、イリヤスフィールは自身と引き替えに衛宮士郎を救い、門を閉じた。そこで物語は終わるはずだったのだが、何故かエミヤのデミ・サーヴァントと成り受肉(転生?)していた。▼ついカッとなって書いた。▼原作知識は結構大雑把。▼いつエタるか知れない。▼細かい突っ込みは無しでお願いします。▼原作設定の変更、死亡キャラの生存、キャラの強化などあり。
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―――そして、映画とエミヤは伝説となった。
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再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点
推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
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最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
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