幽々子 (85件)
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本作はシリアスな物語です。決してコミカルではない。▼シリアスと三回唱えてから本作を読みましょう。▼※東方創想話とマルチ投稿。たぶん本人。
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「・・・ふう」▼ゆっくりと酒を口に通し、吐息。▼八雲紫と西行寺幽々子はいつも通りサシ飲みであった。▼静かな白玉楼で、庭を掃く妖夢を遠目に語らう。生きた年数が年数だけに話題は尽きないのだ。▼ふと幽々子が昔の写真を取り出す。▼「あら、それって・・・春雪異変の後の・・・」▼ぼんやりと幽々子が眺めるそれを、紫が覗き込む。そして、ため息。▼「時間も結構早く過ぎるものねえ」▼「そうね・・・この頃の妖夢はまだ少女っぽいわねえ」▼「あんな立派になって・…
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詳
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これは、現代から来た元人間の亡霊と後の亡霊姫の物語―――
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「紫、暇よ。」▼それは唐突だった。▼妖夢がいなくなり(まぁ、自分で行かせたが)暇になった彼女はとある小説の中に入り込もうと紫に頼む。▼その小説───ハリーポッターの世界で、彼女はどのような生活をするのか。▼※リハビリ用の作品です
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幻想郷に迷い込んだ主人公が送る新たな日々。▼「料理番をやってくれる?」▼そう依頼した彼女の真意は何なのか?▼彼と彼女たちとの出会いは一体何をもたらすのか……?▼時系列は紅魔郷後の晩秋です▼※評価・感想お待ちしています
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これはまだ、幽冥楼閣の亡霊少女、西行寺幽々子が生きていて、事故で亡霊となった如月(きさらぎ)陽斗(ようと)との日常と、お互いに『傍に居てほしい』と願う2人のそんなお話。▼注意:あらすじでは『幽々子が生きていて』とありますが、いずれ亡霊になりますのでご了承下さい。
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間違い続け、すれ違い続けた。▼冥界に落ちた先に、本物を手に入れられなかった少年は幻想郷で何を見るか。▼作者は東方紅魔郷と妖々夢しかやった事の無い完全なにわかです。▼もう一度言います。完全なにわかです。▼ブラウザバックするなら今です。今ですよ!?▼アドバイスもらえたら嬉しいです。▼追記▼タイトルを変更しました。
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人間の里の外れに暮らす青年・大神颯治。▼父を喪い、ひと振りの刀「楼聞剣」と「里守」の役目を継いだ青年は、父の過去と人間の里との関係と向き合いながら新たな生活を始める。▼※6/4:2章-2を投稿しました。▼※5/15:2章の連載を開始しました。▼※4/13:1章の更新が完了しました。
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はじめまして、デュラントと申します。▼初めて書く小説、処女作となります…かなり前から執筆していたのですが、投稿する勇気がありませんでした。▼今回は思い切って投稿することに決め、ハーメルン様のとこで投稿、活動することにしました。▼不定期更新ではありますが、これから宜しくお願いします。▼~ 今作品は東方Project様の二次創作小説です。作者の東方知識は少し齧っている程度です、個性的なキャラが好きなだけでほぼ知識は皆無。▼この小説を書いてい…
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白玉楼に一人の半人半霊の男が現れた。その男の名は妖牙。かつて、妖夢の祖父、魂魄妖忌の息子であった剣客だった。剣を鞘から抜きすらせずに妖夢を切り捨てた彼に勝つため、妖夢は特訓を重ねる。護り、斃れないための剣と、ひたすらに斬るための剣。どちらが強いかを証明するため、妖夢は再び妖牙を迎え撃つ。▼妖夢が孫で妖忌が祖父、ということで間を考えた末こうなりました。
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フロム主人公の嫁自慢
フロムの主人公たちが自分の嫁やヒロインを自慢する話。途中、狼さんが巻き添えを食らってしまったりとフロム作品が好きな人なら笑いが止まらない作品だと思います。
▼読む際の注意事項など
フロム作品のネ...
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重いけど、一読の価値のある作品
「僕は、リストカットが好きだ」
一文目からとんでもない発言で始まっていますが、一読の価値ありと自信を持って言える作品でした。
作者様は自分語りなんて卑下していますが、これはそんな呼び方で貶めるべ...
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