轟沈 (271件)
[!]
詳
詳
えーと、俺、空母水鬼?になったらしい...あれ、ヤバイじゃん...話聞いたら、見つかったら沈められるらしいじゃん...嫌だよ、俺?▼*こんにちは、初投稿のI am yukkuriです。駄文に、誤字脱字、おまけに投稿も遅いです。しかし、完結まで頑張って持っていきたいです。(願望)では、よろしくお願いいたします。▼
☆10:1 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
この小説を読んでいる貴方たちの世界から艦これ世界に移動?転生?憑依?した人のお話。▼その人はただ、元の世界と同じく一般人として過ごしたいが、妖精が見えたせいで海軍に勧められてしまうが?▼え?艦娘たちですか?もちろん出てきますよ?
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
──手を伸ばす。そこに、大切なものがあるから。▼ 私と彼女の間には、見えない、薄いベールのような隔たりがある。▼ いつの頃からだろう、私は彼女の考えていることがわからなくなった。いつの頃からだろう、私達が心から笑いあえなくなったのは。▼「──君に、チャンスをあげよう」▼ 適性なし、と言い切られる前に衝動のままに食い下がった。艦娘なんて興味がなかったはずなのに。──私は、なんで。ここにいるのだろう。▼──これは、二人の蒼龍と飛龍が織りなす…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
初の大型建造で建造された瑞鶴になったオリ主。▼周囲に勘違いしたり、勘違いされたりして、多分敵側について頑張るお話。▼悪い方の勘違いモノが少なかったので、自分で書こうと思ったのが発端。▼完成度は低いので、内容と言うよりも設定を楽しむ感じで読むのが良いかと思います。▼画像はヴィクセンMk-IIさんに書いて頂きました! ▼【挿絵表示】▼リーク8901様、カッター・コンナ・ハズジャナ様、推薦ありがとうございます!▼(2019/03/14)▼お陰…
☆10:14 | |
☆9:27 | |
☆8:13 | |
☆7:4 | |
☆6:1 | |
☆5:4 | |
☆4:8 | |
☆3:7 | |
☆2:3 | |
☆1:14 | |
☆0:3 |
[!]
詳
詳
ある日、基地を襲撃してきた人型の深海棲艦1隻の迎撃に向かった加賀は、その深海棲艦が1年前に沈んだ彼女なのだと確信する。敵となったかつての片翼に対し、加賀のとった行動は……。▼加賀と妖精さんが瑞鶴を沈める話です。元々楽しげな話を書くつもりだったのに筆が進まず、この話が出来上がりました。▼明るい話ではなく轟沈描写を含みますので、苦手な方はご注意を。▼ ▼ ▼*本作はpixiv様にも投稿させていただいております
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
提督、私は、貴方の事が……▼ リハビリのために書き始めました!▼完全に腕は衰えているうえに亀更新なので、それでも良いという寛容な方じゃ耐えられないかも……?許してください!
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
これは轟沈してしまった一人の艦娘のその後のお話...▼ある海域にて敵艦の砲撃を受け轟沈した榛名▼しかし次に目を覚ますとそこは不思議な空間だった。▼「貴女を転生させてあげましょう…人間として」▼これは艦娘としての能力を持った一人の少女の物語▼※原作に突入しました▼活動報告にてアンケート実施中です。そちらもご覧ください
☆10:3 | |
☆9:2 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:3 | |
☆4:1 | |
☆3:4 | |
☆2:3 | |
☆1:6 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
~あらすじ~▼ 陸上自衛隊に所属する権藤秀はある日、深海棲艦に襲撃され破壊された鎮守府に任務で向かい、そこで残っていた深海棲姫に殺されかけていた艦娘の命を救い、それと引き換えに重傷を負い自衛官としての道を閉ざされてしまう。▼ 仲間に救出された後、職を失うことになった彼に、上官がある提案をしてきた。「不祥事続きの大本営と提督らを監視するため、艦娘を指揮する“提督”になれ」というものだ。▼ 命令を受け、艦娘を指揮する提督となった秀、しかし…
☆10:1 | |
☆9:0 | |
☆8:2 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
僕は自分を変えるんだ!絶対に!▼妖精が見えることをきっかけに提督になった男。▼彼にはやりたいことがあった。▼ブラック鎮守府で傷付いた艦娘を相手に彼はどうするのか。いや、変わるしかないでしょ!▼
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:2 | |
☆5:2 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:5 | |
☆0:2 |
[!]
詳
詳
鎮守府に新たな少年提督が着任した。彼に取り憑いた五体の妖精は普通の妖精とは異なり、他人に多大な迷惑をかける妖精だった。少年自身この妖精に間接的にではあるものの甚大な被害を蒙り、家族、友人に恵まれぬ人生を歩んできた。彼はこの妖精をクソ妖精と呼び忌避する。そんな中、彼に新しい艦娘の建造命令が下る。憑かれた妖精の性質で建造される艦娘が変わる事を聞いた彼は慌てるが、建造された艦娘は非常に美しい少女だった。ただ不思議な事に建造された艦娘はかつての…
☆10:2 | |
☆9:12 | |
☆8:6 | |
☆7:0 | |
☆6:3 | |
☆5:4 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:3 | |
☆0:0 |
調がヨーヨーを使うようになった訳
推薦作品:超速スピナー調 原作:原作:戦姫絶唱シンフォギア
シンフォギアGXの月読調変身シーンを見た者の多くはこう思ったことだろう。
ストリングプレイスパイダーベイビーだ! と……
超速スピナーとのクロスオーバー作品で、スピナー側がメイン。時系列的にはGか...
(全文表示)
天国に行けなかった?男
推薦作品:プッチ in 亜総義市 原作:原作:ドーナドーナ
プッチ神父が最後まで天国に行くことを諦めていなかったら…
着いた先は彼が唾棄しているありとあらゆる行為が平然と行われている世界だった
彼は天国に行くことを諦めずこの世界でも暗躍し天国へ辿り着こうと行動...
(全文表示)