鬼化 (29件)
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私の過去の小説『剣製の魔法少女戦記』の主人公こと、シホ・E・シュバインオーグ(衛宮士郎がイリヤの人形の体を得てTS化した姿)。▼この作品は、彼女が、もしなのは世界ではなく、ネギま世界に、しかもその過去に飛んで不幸な目にあったら?というコンセプトをもとに『剣製の魔法少女戦記』と同時期に書いていたものなんです。▼ですが、結局日の目を見ないでパソコンにデータとして眠らせておいたのですが、中途半端でも眠らせておくには勿体ないとして、全話数は【3…
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詳
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もし、ハジメがあの時奈落に落ちなかったら。▼もし、ハジメが全集中の呼吸を使えたのなら。▼もし、ハジメが既に勇者である光輝を差し置いて最強だったのなら。▼そんなIFの話。▼名称変更しました!!
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鬼舞辻無惨の襲撃が一年早く前倒しになり、冨岡義勇が来なかった世界線。▼禰豆子を救いたいと願ったが故に悪夢に呼び出され、禰豆子と共に洞窟で寝た炭治郎のお話。▼鬼化炭治郎に触発されて狩人化炭治郎とか良いんでなかろうかと思い書いたやつです。▼独自設定が多分に含まれてますのでお気をつけください。▼ブラボは半年前にプレイしましたが、ほとんど朧げなので考察wikiと攻略wiki頼りです。▼これ違う! ってなっても独自設定と思って許してください……▼…
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詳
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単発ネタ。鬼化系の小説はよく見かけますが、まあ普通あんな風に人間食べない&日光の克服なんてそうそう出来ませんよねって話。救済アリ。pixivにも出してます
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敵に神の慈悲があらん事を。私は慈悲など見せない ――ジョージ・S・パットン▼鬼殺隊ルートでも鬼化ルートでもなく、第3の選択肢で戦う男達の話。
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――幸せが壊れる時には、いつも血の匂いがする。▼『こら、炭治郎!お前、山に帰るつもりか!危ねぇから止めろ!うちに泊めてやる――鬼が出るぞ』▼その日、竈門炭治郎は村人の忠告も聞かずに、山の中にある家へと帰った。▼そして彼は――鬼になる。▼もしも鬼舞辻無惨によって炭治郎が鬼に変えられ、その妹、竈門禰豆子が人間として生き残ったのなら。▼正史とは立場が逆転した兄妹のもしもの物語。
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鬼舞辻により、妹を含めた家族を皆殺しにされた竈門炭治郎。▼溢れ出る憎しみの慟哭は、現場で邂逅した水柱の心を激しく打つものだった。▼そして紹介された育手(そだて)の元、少年は家族への誓いを胸に覚醒していく。▼――すべては、地獄(なみだ)を超えた先で、笑顔の花を咲かせるために。▼おまえに出来ないはずがない――すべての鬼を皆殺せ。▼※主人公は希望(ヒカリ)に焦がれた炭治郎さんです。▼※繰り返される「まだだッ」にご注意下さい。▼
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善逸推しによる人間が書いた鬼化女主が周りを救済していく物語をただ書きたかったから書きました。▼※不定期連載です。▼※pixivで投稿してますが内容が少しだけ変わります。▼※続くかは評価とコメント次第です。▼※面白いと思ったら感想、評価お願いします。
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多くの犠牲を払った激闘の末に、鬼殺隊は鬼舞辻無惨を討ち果たしたはずだった。▼だが最後の足掻きのように炭治郎が鬼化されてしまい、残りの隊士達は絶望に襲われてしまうことに。▼一方、その炭治郎は己の中で無惨(残り粕)と相対するのだった。▼本編200~203話くらいの流れの補完的な感じだと思っていただければ、大体あってるのではないかと。▼間に一週空くからリハビリ代わりに書いてみるかというのが書くきっかけなので、本当なら4/27にはあげる予定だっ…
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詳
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ある日オタクのオリ主が気がつけば夜の森の中にいた。自分の顔を見ると炭治郎でーーー▼「え?ちょっと待ってもしかして俺炭治郎に憑依しちゃっている?」▼実際は憑依じゃないけど炭治郎に会うまでは憑依転生したと思っている。鬼化炭治郎は毎夜可愛い女の子を口説き堕としながら、自分の頸を狙う鬼殺隊と無惨様達をからかいながら逃げ回る。▼これはpixivで鬼化炭治郎を見て沸き上がった妄想の詰め込み物です。ちなみに、鬼化炭治郎の声優は松岡禎丞でお願いします!
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余計なことは考えずに
推薦作品:ぶらっくぶれっど『黒いパンとゼっちゃん』 原作:原作:ブラック・ブレット
しょっぱなから展開される電波ゆんゆん、ローマ字満載な掛け合いで読み進める気がガリガリ削られるがそこにくじけず読んでほしい、主人公の頭の可笑しさはここでプラウザバックしてしまってはわからない。
死んだ引...
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マルゼンスキーの悲劇の裏の、もう一つの悲劇
推薦作品:マルゼンスキーの幻影【完結】 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
華やかなクラシックが、前年TTGで最高の盛り上がりを魅せたクラシックが、そのウマ娘の登場で「敗者復活戦」と揶揄されることになった絶望の世代
現実では観光会社に使役され連日甲冑を着た90キロ台の人間を乗...
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