モルガン 原作:二次創作 (72件)
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いつのまにかバーヴァンシーとしてヒロアカの世界に生を受けていた主人公。主人公は母親であるモルガンから向けられるワルになれと言う期待(気のせい)に応えるべく、自分なりのやり方でひた走る。その結果、数々の事件に巻き込まれるとも知らずに……▼これは親の心子知らずと子の心親知らずの言葉を文字通り体現したような、すれ違いと勘違いの物語。
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トリニティ総合学園には三つの権力が存在する。▼学園の行政を行う生徒会『ティーパーティー』▼学園内を取り締まる正義の執行者『正義実現委員会』▼数ある分派のどこにも属さない公正な天秤の守り手である『司法院』▼そして、その司法院長である朔月ミハネには幼い頃に大切な幼馴染がいた。▼現ティーパーティーの一員である聖園ミカ。▼アリウススクワッドのリーダーである錠前サオリ。▼「サオリ、どこにいようと必ず見つけ出して見せる」▼「ミハネちゃんが探してるあ…
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アーサー王伝説を語る中で、有名な騎士の名をあげるならば誰が思い浮かぶ? やはり主人公であるアーサーは外せないだろう。太陽の騎士も、湖の騎士も、悲しみの子も、隻腕の騎士も。……もちろん、当然のことながら伝説に終止符を打った、「叛逆の騎士」のことも。▼「彼を叛逆の騎士と言うのであれば、私は―――太陽こそが、そうであったと声高に叫びたい。」▼ 赤雷の竜から作られた剣は、血濡れて欠けている。もう剣として扱うことは出来ないそれを、隻腕の騎士は大…
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これはもしアルトリアがモルガンに王位を譲って妖精騎士(セイバー)になったら?というお話です
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なんの変哲も無い日常を過ごす中、物語の世界へと想いを馳せる夢想家が、何よりももって行きたい『記憶』を失いながらも、理想としていた現し身でオラリオの地に生まれ落ちる。▼ ▼銀糸のきめ細やかな髪▼細く流麗な四肢▼清らかな薄い蒼を宿す瞳▼その身に流れるは精霊の血と、愛子たる寵愛を受けし身体▼ ▼前世を失いながらも、その魂にこびり付いた『願い』への切望を、情熱を燃やす。▼ ▼割とチートな能力を持って、『ハッピーエンド厨』が慢心するは『守護物語(…
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バグったウーサー君によって、あらゆる常識と理不尽が粉砕される。▼そして、トネリコさんは振り回されながらも幸せになる。▼そんな話です。▼※妖精円卓領域アヴァロン・ル・フェのネタバレを含みます。▼※公式で新たな設定が開示された場合は、過去に投稿した話にも反映いたします。▼※場合によっては『当作品では公式と異なる過程を歩んだ』というケースも有り得ます。▼※原作本編(女王歴)と同名の妖精が『妖精歴』で登場しますが、基本的に先代とお考えください。
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zero、stay nightにモルガン様ぶっ込んだだけ▼なお、異聞帯モルガンではなく、異聞帯モルガンのプロフィールから作者が推測した汎人類史のモルガンです。▼2021/7/29 zero編完結しました▼作者のTwitterこちら↓▼https://mobile.twitter.com/zayu_tennimuhou
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第三次聖杯戦争はドイツ軍による大聖杯強奪という形で幕を引いた。その後50年以上にわたり、魔術師達は聖杯戦争のシステムを模倣し、自らの悲願たる「根源」へと至る試みを続けていたが、それはどれもオリジナルとは程遠いものだった。▼ドイツの魔術師「アメルハウザー家」が開催した亜種聖杯戦争を中心に、人々の運命が動きだす。▼これは有り得たかもしれない、「外典の世界」での戦いである。
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どういう因果がキヴォトスに招かれたモルガン女王陛下。▼きっと黒服に喧嘩売ったり、ベアトリーチェに制裁したり、ミカに娘を重ねたりする。▼でもきっと、女王陛下なら正しい道へと歩いていけるはず。▼「私が唯一信頼できる大人である貴女なら」▼「ブリテンでない国に興味などありませんが、“私のもの”というなら話は別です」▼※モルガン陛下のエミュがおかしい時があるかもしれませんがご容赦いただけると幸いです。
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▼男は巨悪を何度も撃ち倒し、何万人と救った英雄だった、男は誰の目から見ても英雄そのものだった。▼しかし彼を知るものはほとんどいない。▼彼は自分自身を英雄と思っていなかった、彼女に英雄と呼ばれるには何もかもが足らないと思っていた。彼に並ぶ英雄にはまだまだなれないと感じていた。▼蜘蛛の力を身に宿した元一般人はとある女性に恋をした結果、今日も、明日も、明後日も、来週も、来月も、来年も、来世紀も空を駆けながら悪を探し、命をかけながら戦い続ける。…
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ガンダムでスカイアクション
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作り込みが細かい創作論破!
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