カク (1360件)
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詳
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女しかなれないワンマンアーミー、討巫術師《ミストレス》。▼男の俺に適性はない、はずだったのに――▼気付いたら女として、女子校に入ることになってた。▼いや俺、男なんだけど……!?▼……ええい、こうなってしまっては仕方ない!▼『男らしく』をモットーに、女子、やってやるぜ!▼※カクヨムさんでも掲載しています。
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詳
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これは全てが終わり、平和な日常を過ごすようになってからしばらくたったとある夏の物語。
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詳
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彼はとてもムラがある▼球技大会のソフトボールで、野球部並みの活躍をしたと思えば▼陸上では走り幅跳び2m45cm程度しか飛べなかったり▼数学のクラス分けではあんなに頑張っているのに常に一番下のバカクラスにいるなと思っていたら▼当日の朝学校で勉強していた世界史で軽く学年順位一桁に入ったり▼体育の卓球では卓球部並の実力を見せるも初心者にあっさり負ける▼僕は彼の意外な一面を見てしまった▼そんな彼がいつも言う「まぁね、俺は百握りだから」▼※この話…
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詳
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三十路のおっさん田中敏郎は神様の手違いで暴漢に殺されてしまう。手違いで死んだ人間は次の転生先について希望を聞いてもらえるらしい。彼は神様に『剣と魔法の世界に転生させること、それとは別に三つの願いを叶えること』をお願いする。▼※本作は、小説家になろう、カクヨムにも投稿しています
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詳
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浮かんだ言葉を切ったり貼ったりして繋げた文章にして。▼ ――「詩」と名付けました。▼言葉は永遠に残り続けるものだと教わったから。▼これは――私の最後を飾った「シ」▼小説家になろう、カクヨムでも公開中
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詳
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小説投稿サイト「カクヨム」に掲載しています▼「カクヨム」の方を主体としてやっているのでこちらに投稿するのはそのあとになります。▼「カクヨム」の方が進みは早いので続きが気になるひとはそちらの方に同名、同タイトルで投稿しているのでいらしてください。▼ぶっちゃけただの宣伝ですね
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長靴を履いた猫は最後には趣味でしか鼠を獲らなくなったそうだ。▼でもそれは趣味以外で鼠を獲る必要が無くなったからだろう?▼だったら鼠獲りを趣味にできるほど報われなかった彼女は……一体どうすればよかったのだろう。▼主に尽くしたはずの、一人の哀れな子猫の話。▼彼女のその小さな手に残ったのは古ぼけたスニーカーと伝え残された咏だけだった。▼※ 「猫」「スニーカー」「楽器」の三題噺です。▼※ カクヨムとのマルチ投稿です。
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かつて、人類の希望という存在でありながら、戦争の兵器として人類に牙を剥いた勇者がいた。帝国勇者と呼ばれたその男は、やがて戦火の渦中に姿を消した。▼ それから二十年。死んだと思われていた帝国勇者は、ならず者を率いて傭兵団を組織し、平和な公国への侵略を開始する。▼ その攻撃に対抗するべく、少女騎士グーゼルは公国勇者を名乗り、反乱軍を組織するのだった。そして十年後、強く美しく成長した彼女は、ダタッツと名乗る中年の戦士と出会った。▼ 公国の運…
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第四聖杯戦争終盤に溢れ出た呪いの泥は冬木の街を飲み込み火の海へと変えた。正史とは違い、その泥に飲み込まれた『■■しろう』に汚れた聖杯が開けた『根源』へと通じる穴から出て来た魂(バケモノ)が宿る。根源の渦と聖杯の泥に犯された魂は過ぎた力と知識を手に入れ、成り代わる。▼これは、黒く染まった別のエミヤの物語。▼
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鬼柳杏澄。織斑一夏の隣に居た少女、だが彼女は彼に恋心など抱いていなかった!▼ 家族のようで、親友のようで、二人とその他大勢の勘違いが激しかったりする少女たちと織り成すはハイスピードアクション×学園微妙にラブコメディ!▼ 色々ツイてたりする少女と、その少女の謎を色々知っている一夏や千冬たち!▼ そして彼女は、一夏やセシリアたちとの間で揺れ動く。▼ 「色々ツイてるけど……良い?」▼ その少女に存在の意味があるのだろうか?▼ ―――開幕――…
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人間らしさが出てる
推薦作品:光のなかに立っていてね 原作:オリジナル:SF/恋愛
この作品を読んでいると「そうしたくないけど、いざ自分がその場面に置かれたらきっと同じ選択をするんだろうなぁ」みたいな、共感してしまうところがたくさんあります。ハードSFの題材になるような世界観や設定な...
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「アンナとゾーイ」
物語はかの合衆国宇宙ロケットセンターが聳えるアラバマ州ハンツビルを始点に、民権改革が起こる直前の1960年代の異物を受け入れられないアメリカを舞台に進行する。夜明け前の時代を不条理な抑圧と共に過ごした...
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