自己満足(作者が) 原作:二次創作 (39件)
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人理が焼かれ、人類の未来はなくなる。▼カルデアはそれを阻止するための最後の砦である。ならば、我らはその砦の兵士となろう。我らと共にいるのは、英雄(サーヴァント)達と英雄を指揮するマスターである。恐れることはない。▼共に人類のために散ろう。▼※これは作者が「なんで、重要なカルデアに警備員とかがいないんだよ」と言う疑問を元に書いた自己満足二次創作です。▼※処女作ゆえに駄文注意、四肢欠損などグロ注意
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これは作者が「あ!」と思いついた、こんなキャラが幻想入りって面白くないかな?とおもった幻想入りを忘れないように書きとめる短編小説である。過度な期待はしないでください。投稿するかは作者の気分になりますのでご注意ください。完全に作者の自己満足作品です。▼基本的にクロスオーバーになります。▼
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この作品は作者が▼《スリーハンドレッド》▼と言う映画を観て、思いついきで▼【自己満足】のため▼書きはじめた作品です。▼故に亀更新であり▼故に駄文であり▼故に駄作であり▼故に観る価値は皆無▼そんな中、物好きな方が居たのなら▼頭の隅に▼「こんな作品あったな〜」▼程度に覚えて頂いたら幸いです。▼また、▼ダンまちは原作もアニメも知らなず▼ハーメルンで読んだだけである。▼なので設定ガバガバ⁈に▼なるかもしれませんが、御容赦を▼
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作品のあらすじ▼神のミスで▼走行中のトラックに引かれ死んでしまった▼主人公は男の”娘”になって転生してしまった▼彼は転生後の人生をどのように送るのか...▼どうもかあはたなです。▼この小説には以下の注意点があります▼作者が初投稿▼原作改変▼作者のメンタルは紙メンタル▼駄文▼作者の妄想全開▼作者の自己満足小説▼以上が許せる人だけ読んでください▼
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十年前。とある場所で二年続いた戦争があった。▼それは、”ある生物”と人間の死闘であった。▼戦いが終結した後、”英雄”は忽然と姿を消した。▼その行方は要として知れぬまま月日は流れ、世界は平穏な時を刻み続けていた。▼神殿に仕える騎士団の問題児と、お節介焼き。凸凹な二人がある任務を受けて旅立ったことで物語は回りだす。▼Tales of Twilight▼ ――黄昏が真実を告げるRPG――▼【挿絵表示】▼――――――▼この物語は、作者が「こん…
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ブラックホールに飲み込まれ、消滅するはずの存在▼ だが、何故か消えることはなかった▼ 「これは いったい……」▼ 己の知る世界とは 似ているようで異なる世界で、彼は何を見、何を感じるのか……▼ ……といったあらすじですが、実際のところは大した難しい話じゃなく、「なんとなく思いついたこと書いてみたけど、長く続けられそうにはないし、短編としてあげてしまおう!」と言った感じで 作者が放り投げた、自己満足以外の何でもないものです▼ デュエルだ…
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「転生…え?俺がですか!?」▼ この作品はアニメを見て落第騎士の英雄譚にハマった作者が勢いのままに書いた、自己満足の小説です
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▼ドイツのとある場所。手違いで生まれてしまったとある少年のお話。▼△▽△▽△▽△▽▼夢持ち少年から一言▼まず、自分が書いているもう一つの作品を楽しみに待ってくださっている方々、ゴメンなさい!▼はじめましての方々、良かったらゆっくりしていってね?▼思いついたので書きたくなっちゃったんです。▼設定はなんとなくだから何も言わないで。▼批判もしないで。▼自分の自己満足なんです!▼よ、読んでくれる方々は暖かい眼で見てください。▼
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目覚めてみれば子供になっていた。さらにはその憑依した人物は桜満集。ギルティクラウンの主人公になってしまったのだ。▼これは桜満集に憑依した人物が流されつつも頑張って抗おうとする物語。▼※この小説は作者がギルクラのSS見たいけどなかったからいっそのこと自分で書けばいいじゃないかと始めた作品です。要するに自己満足で書いた作品であり、文章力は低いのでそれが合わない人はブラウザバックか読まないことをお勧めします
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最高にマニアックな作品
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