衛宮 士郎 (400件)
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これは、衛宮士郎の新たな可能性の物語。▼※タグはストーリー進行と共に更新されて行きます。▼※11月2日、タイトルを変更しました。
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2月8日▼冷たい雨の夜。▼自らか、世界か。▼永遠に続くとも思えた果てのない自問自答。▼その苦悩の果てに、少年は少女を切り捨て、理想に準じる決意をする。▼心を鉄に、炉心の炎はとうに潰えた。▼罪を重ねながら、それでも少年は前へ進む。▼これは、その先のお話。▼衛宮士郎が、正義の味方になる。その最初の悲劇の話。▼この物語には以下の成分が含まれます。▼Fate/stay night,Fate/zeroの重大なネタバレ▼原作にはなかった表現▼流血描…
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▼「アンタとは、殺す殺さないの関係までいきそうだ (ガチ)」だったなら。▼旧タイトル、『衛宮の師匠』。▼
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セイバールートによく似たエンドを迎えた士郎が、歪んだ正義の味方を続けるお話。▼アルトリアにいつか会えると信じて、歪な正義の味方は戦い、摩耗していく。▼切り裂きジャックが再来したと噂される変死事件が続く倫敦の街。▼何処からか流通した召喚霊薬を使った犯罪者を追ううち、衛宮士郎はとある病院に辿り着く。▼そこで出会った少女は、衛宮士郎に残酷な運命を強いていく。
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ネタはあげるから誰か書(描)いてくれシリーズというpixivで投稿しているものの中から『Fate/stay night Left』と『Fate/GrandOrder Right』をピックアップしました。▼元の概要は、『ネタは渡しますので誰か代わりに書(描)いてください。漫画でもイラストでも小説でもなんでも良いです。ちょっとアレンジしても良いです。それは貴方の作品になります。コメントのところにでも書(描)きますとコメントしてください。全…
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救えないものがある。たとえ犠牲を黙認したとしても、護れない幻想がある。▼ どれだけ自分を摩耗させても、運命には勝てない。▼ どれだけ夢に焦がれても、現実はそれ以上に悲惨だった。▼ そんな運命を認めきれなかった衛宮士郎のお話。▼ 理想という器を捨ててさえこぼれ落ちてしまう幻想をそれでも諦めきれない。▼ 救えきれない幻想を救うために力を求めた衛宮士郎の、やり直す聖杯戦争。▼ ここにいるのは正義の味方などではない…
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聖杯戦争。 五度に渡る聖杯の奪い合いは、衛宮士郎と遠坂凛によって終止符を打たれた。 ▼ そして一年が過ぎ、今日も衛宮士郎は正義の味方として己を鍛えていたのだが……その心には、とある少女への想いが後悔となって突き刺さっていた。▼ そんな折、ふとしたことで宝石剣の設計図へと触れ、衛宮士郎はとある平行世界へと迷い込んでしまう。▼ 居るハズのない家族。 あり得るハズのなかった出会い。▼ 故に、衛宮士郎はその在り方を変えていく。▼ 失ったモノと…
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メディア枠がアルトリアに入れ替わり、葛木先生ではなく士郎と出会う、もしもの話。
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___長い長い、本当に永い時間の末に彼は辿り着いた。▼彼の旅はようやく終わりを告げる___はずだった。▼ようやく再会したセイバーとまたもや離ればなれになった士郎くんの冒険譚です。
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聖杯戦争に巻き込まれた衛宮士郎。絶体絶命のピンチにサーヴァントを召喚するが、呼び出されたのは金髪の美少女剣士ではなく、灰色の甲冑騎士だった。
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再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点
推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
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砂糖に100%ビターを突っ込んだ小説
何故か短編に良作が多いモンスターハンターの二次小説の中でも特に好きな小説です。
物語性としては超王道。
その王道っぷりは読んでいるとスカッとしますし、何より序盤中盤終盤全てにおいて話しに隙がないです...
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