龍神 原作:二次創作 (114件)
[!]
詳
詳
俺、ドラゴンになりました▼※注意事項▼1.駄文▼2.不定期更新▼3.原作未プレイ▼の三拍子が揃ったダメ小説です▼ダメな人はブラウザバック▼それでもOKって人は頑張って見ていってね
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
それは400年前、博麗大結界の成立より250年以上も昔の話…。▼ある日、突如として月人の軍勢が幻想郷へと攻撃を仕掛けてきた。▼穢れを嫌い、争い事はもちろんの事、地上へ行くことすら忌避するはずの月人が、▼なぜ急に幻想郷へと攻めてきたのか…。▼幻想郷の人妖はよく分からぬまま、戦争へと巻き込まれていった。▼月人の軍勢は、技・武・智・魔に優れた四傑と呼ばれる実力者を筆頭に▼幻想郷の各地へと怒涛のごとく侵攻、その大半を手中に収めていった。▼対し幻…
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ある外界の高校生の少年は自分の世界について疑問を抱いていた。──何故かある時間を繰り返している。少年はその原因を探っていたが、断片的な事は思い出したがはっきりとはしない。そして、時間が繰り返される瞬間に奇妙な空間に落とされて……。▼※本編完結。現在、設定やら番外編などを投稿中。
☆10:19 | |
☆9:33 | |
☆8:10 | |
☆7:4 | |
☆6:1 | |
☆5:8 | |
☆4:8 | |
☆3:3 | |
☆2:6 | |
☆1:14 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ある日、皆は、聴いた。『貴方は、龍神か?真竜か?悪魔王か?それとも神か?』と。▼ その者は、答えた。▼―――龍神?真竜?悪魔王?神?馬鹿言うな。んなの大昔に越えた。▼※皆原作が人外魔境って言うけど、人外魔境じゃない。▼※だから、本物の人外魔境を書きたいと思います。▼※息抜き小説。▼※設定甘め。▼※多作品から抜き取ります。▼※不定期更新です。▼※二次メンバーは、多少の性格改変。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
鳴流神龍姫の姉、鳴流神龍美は妹達中で一番のお気に入りの龍姫が好きなシスコンを地で行く絶剣女神でプラネテューヌ教祖「パープルドラゴン」なのである。▼その龍美がルイズと言う少女に出会ってから物語が動き出したのであった。▼結局、龍姫をはじめとする仲間たちをも巻き込んで大騒動に発展するのだった▼これは作者の思い付きで書いたものですなので若干パラレルです
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ある日、不慮の事故で死んでしまった少年は、二次小説でよくある、テンプレな体験をして、転生することになる。▼ これは平凡な生活を求めながらも、全く平凡ではない転生少年の物語である。
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:3 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:3 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
―"何か"が起きた未来の幻想郷から過去へと送られてきた一人の龍神。その龍神は何を想い、何を考えて生きていくのか。これは"零代"と呼ばれた一人の龍神の物語。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
この物語は龍神の名を冠する青年が幻想の名を持つ世界へと迷い込み、その地で出来た友と共に自分の謎を解き自らの因縁に決着をつけるために戦った軌跡を記した物である。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
明くる日の朝、目が覚めると二度目の転生を果たしていた。▼ ▼ 一度目はNARUTOの世界に。▼ そして二度目の転生先は・・・▼ 初投稿になります。龍神王聖人です。▼誠に残念ながら、文才に自信が御座いませんので感想は優しさあふれる御言葉を何卒よろしくお願いします。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
兵藤信貴は運命と出会う。▼「――――我、見つけた。未知なるモノ」▼無限の龍神、オーフィスとの邂逅。それが信貴の人生を大きく変えていく。▼「守りたいんだ、あいつを。ずっと独りぼっちだったあいつには、陽だまりの中で笑っていて欲しいから」▼故に、この身は怪物でいい。英雄などではない。堕ちるのは俺だけでいい。▼無限の龍神と殺人貴が交差するとき、物語は始まる――――▼
☆10:13 | |
☆9:20 | |
☆8:5 | |
☆7:8 | |
☆6:1 | |
☆5:5 | |
☆4:3 | |
☆3:1 | |
☆2:3 | |
☆1:4 | |
☆0:1 |
隠れた名作
推薦作品:かくして彼は、たどり着く 原作:原作:インフィニット・ストラトス
この話は一夏がオリキャラに様々な事を否定され、打ちのめされ、絶望するところから始まります。
そこから彼はあることを悟り、力を求め始めます。少しずつ強くなる彼ですが、ある大事なものを失ってしまいました。...
(全文表示)
古くからある正統な「二次創作」で「名作」です。
推薦作品:【本編完結】Ib ~ゲルテナ展 10周年記念展~ 原作:原作:Ib
あなたは二次創作における「名作」とは何だと思いますか。
私は「原作への愛」がこれでもかと感じられ「原作では成し得なかった結末」に至るものだと思います。
この「ゲルテナ展 10周年記念展」はまさに...
(全文表示)