轟沈 原作:二次創作 (271件)
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戦死した戦艦艦娘であった母の名を継ぎ、新たに海を駆けるイージス艦艦娘の物語です。▼
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通信施設の警備をしてる。池田信也(16歳)はつまらない立哨と上官に嫌味を言われる毎日を送っていた。しかし、ある日公園で妖精さんと言う謎の生物に合う。▼しかし数日後大本営から呼び出され、突然海軍特殊憲兵隊に配属され元ブラック鎮守府である第2鎮守府の指揮を任命される。彼の任務は次の提督が着任するまでに艦隊の指揮ができるように鎮守府を復興することだった。▼果たして彼は無事に任務を遂行できるのか!?▼※現在手直し中
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駆逐艦・夕立の成長記。▼艦娘に憧れる少女が駆逐艦・夕立として覚醒し、出逢いと別れを経験しながら日本を代表する駆逐艦になるお話。▼※艦娘、及び深海棲艦の定義、艤装等に独自設定を含みます。▼※提督さんはオリジナルキャラですのであしからず。
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建造された大井に転生したらしい奴の話。戦況からくるブラック鎮守府だったが初っ端から壊滅離散済み。ハーメルンにSSを移転しようかと思って半分練習台に。どうも開始からある程度は半分バイオ的サバイバル系風味、余計な文章が多い気がする。▼ ボーイズラブは極限状況下の上TSで相手が男でもいっかーと流されそうな感じだし、同時間内の別SSで流されまくってる馬鹿も書いてるので。引用されるネタが基本古いのはご容赦を。エヴァは旧作しか見てないし。▼ 整合…
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激しい修行を終え、艦娘となった吹雪は鎮守府にやってきた。▼ しかし鎮守府には不穏な空気が漂っていた。▼ アニメ版を(一応)下敷きにしています。▼ 不定期連載ですのでよろしくお願いします。
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深海棲艦の襲撃で燃え上がる町を見つめていた「しーちゃん」こと「珍しい苗字の少女」は後に海軍の幹部候補生を志願し、海軍少尉として艦娘たちの戦場に足を踏み入れる。▼ルソン島西岸パヤグラヴェ特別根拠地隊の戦い。▼その中で少尉は活躍するが、やがてそれが意外な影響をおよぼしてゆく。▼※登場する人物・団体・名称・地名等は架空であり、実在のものとは関係ありません。▼※前作「プローテウスの艦娘たち」の前日譚。▼
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短編集です、第1章▼『艦隊これくしょん、サービス終了』▼実体化した艦娘と、提督とのお別れの物語…▼衝動的に書きました….▼儚げ美少女時雨が悪い
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幻想郷に住む青年 小野塚翔(おのずかしょう)は、提督になるために幻想郷を出る。彼が着任することになった鎮守府は所謂ブラック鎮守府だった。▼これは、一人の青年が鎮守府を変えていき[闇]と戦う話である。▼なお、この小説は作者の初投稿ですので至らない点は多いですが、大目に見てください。▼
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艦隊これくしょんの短編をオムニバス形式で投稿していきます。▼不定期更新です。またどこまで続けられるか分かりません。▼気づいてみれば、瑞加賀中心です。▼【内閣総理大臣瑞鶴】▼ えっ?私が総理?どうしてこんなことになっちゃうの? それは「ご都合主義」と「(いろいろな意味で)独自解釈」、そして、何よりも作者の妄想が織りなす物語。これはダメだと思われた方はスルーしてください。「アンチ・ヘイト」ではないはずです。
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アル日、私ハ海ノ上ニ居タ…ソシテ…生マレ変ワッテイタ…防空棲姫トシテ。▼ソシテ…アノ悪夢ノ謎ヲ解ク為ニ…▼※完全不定期投稿です
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読者を映画の世界へ誘う悪魔の囁き
ストーリーを軽く説明すると、
過酷な生活を送っていた幼少のデンジ。いつものように悪魔を殺しているデンジの前に、唐突にドアが現れる。デンジがドアノブを捻ると、その向こうには映画館があった。そしてデン...
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最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
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