八雲藍 (49件)
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詳
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幻想郷――それは数多の異形が共存し、人間と妖怪が織りなす不思議な世界。ある日、無縁塚に一人の少女「イリヤ」が流れ着いた。▼森近霖之助は言う。彼女は物ではなく者なのに無縁塚に流れ着いた稀有な存在であると。▼八雲藍はこうも言った。コイツは幻想郷の毒そのものだと。▼時には仲間とワイワイし、時には追われ殺されかけながらも落ち延び、イリヤは自らの真実を追いかける。▼──全ては己の潔白を証明するために。▼ちょっとタイトルとあらすじを変えてみました。
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詳
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お母さん、半獣になっちゃったからかなぁ?▼ 上白沢慧音さんが元博麗の巫女さんだったらという無理くりなIFの話となります!▼ 人の数だけ幻想郷、ですー。▼ 挿絵描いてみました! 先代巫女けーねさんですー。▼ ▼【挿絵表示】▼ 自ブログ(https://tyasobahitori.com/keinesan)にも置いてあります!
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平和の象徴とされる黒狐。▼そんな狐がダークヒーローとして幻想郷を裏から守る。
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妖怪の賢者の式神、九尾の狐の娘は外の世界での結界の管理を任された。彼女はそこで何を思い、何を得、何を失ったのか。───そして時は経ち彼女は故郷へと帰ってきた。これはそんなお話。▼以前投稿していた小説を書き直したものです。なので実質処女作なので温かい目で見守ってください。▼急に話の細部を変更する可能性がありますけど大筋は変えないつもりです。▼私の時々進捗を呟いたりするTwitterアカウントです→https://syosetu.org/?…
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詳
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ある日、魂魄妖夢は白玉楼の床下から絶命間近の猫を助け出す。▼ そこから始まる、幽々子と妖夢と橙の、愛の物語。▼ 小説家になろう・pixivにも掲載しています。
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八雲藍に兄がいたら?
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▼ 何もない、真っ白な部屋から始まり、転生。▼ 死んでからまた転生。▼ そんな事を何度も繰り返す。▼ 何故四季さんは俺の事を大罪人と呼ぶのか。▼ 何故みんな褒めると顔を赤くするのか。▼ 鈍感すぎる主人公が転生する度に恋愛フラグをおったててたまに鈍感すぎてイベントをボキッと折るお話です。▼
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夏の終わりを予感させるとある日、幻想郷の空を一瞬怪しい光が覆う。異変を感じ取った霊夢と魔理沙は偶然か否か、同じタイミングで博麗神社の裏に現れた少年と出会う。▼記憶を失くしたという少年はそもそも外の世界から来たのか幻想郷の住人なのかすら定かではない為、失われた記憶や彼の正体について調べる事になる。▼彼を知るという八雲紫に名を『紅』と呼ばれ、引き取られた彼は様々な妖怪や人間達と接していく。そして、幻想郷全土を巻き込む大きな異変に巻き込まれて…
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八雲紫は暇だった。暇ゆえに彼女は忍者になり、周囲に大きな影響を及ぼす。八雲紫は暇を満たしたかった。▼「私は八雲紫、木の葉隠れの忍者ですわ」
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詳
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もふもふがもふもふをグルーミングして、グルーミングされる話です。
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作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
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推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:0/ならなかった:0)
タイトルで判断するのは勿体無い
この作品に対して声を大にして言いたいのはこの作品のヒロインはビッチなどでは無く、そしてタイトルとあらすじから感じられるドロっとした物では無いと言う事。
クロという存在に振り回されてつつも徐々に主人...
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