原作: 東方project (5488件)
[!]
詳
詳
ちょっと息抜きに、メイン以外を書こうと思って作ったお話。▼ 時系列はLBX列伝後からです。知らない人でも読めるよう頑張ります。▼ 後、今は原作を東方Projectにしているんですけど、ダンボール戦機の方がいいですかね? 教えてください。▼ メインがあるので、スローペースになると思います。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
東方projectの世界にレミリアやフランの妹として転生した主人公の女の子が、吸血鬼として色々な経験をしながら、頑張って過ごしていく物語。▼※pixivにも投稿しています
☆10:10 | |
☆9:20 | |
☆8:8 | |
☆7:4 | |
☆6:7 | |
☆5:4 | |
☆4:3 | |
☆3:2 | |
☆2:2 | |
☆1:3 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
とある呪いで、博麗家に生まれてしまった男の子、博麗霊威はその呪いを撃つため、根源である邪神と戦うが封印成功の代償に自ら命を落とす。▼数百年後、神先唯人として現代に転生した彼は平和な世界で第2の人生を謳歌する。▼しかし、ひょんなことから力が戻る。その時現れたかつての友人、幻想郷の大賢者との出会いにより、再び闘いに身を投じるのだった。▼そんな彼の出会いと、運命の終止符への物語。▼
☆10:1 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
東方projectオタクの友達に誘われ、博麗神社に行くことになった主人公・舞島 鏡介。▼そこで彼は幻想入りをしてしまい、幻想郷で起こっている異変に関わっていくことになる。
☆10:0 | |
☆9:4 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
神様に会うこともなく突然転生した骸 司。▼途方に暮れていた彼が見つけたのは男たちに絡まれていた金髪の少女。▼彼女のその手には真っ黒なディケイドライバーとライドブッカー。▼そしてダークディケイドとしての力を手に入れた彼は金髪の少女....いや、幼い頃の八雲紫を友になると同時に弟子にすることとなった。▼....それから年月は経ち、骸司は大人となった八雲紫に幻想郷へ招待される。▼果たして幻想が最後に行き着く場所で待ち受ける彼の旅は如何に▼追記…
☆10:1 | |
☆9:0 | |
☆8:2 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
電子メガロポリスが立ち並ぶ暗黒ネオンシティと化した、ゲンソウキョウ。その外れの暗森に開く裂け目から、ふと一つの影が飛来する──────────
☆10:2 | |
☆9:8 | |
☆8:2 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:3 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
普通の魔法使い霧雨魔理沙はいつもの通りの平和な日常を送っていた。魔法の森の家で日夜魔法の研究をし、暇があれば、博霊神社の巫女、博麗霊夢を訪れては弾幕ごっこに明け暮れるのであった。▼ そんなある日、幻想郷から「運」がなくなる異変が発生する。異変の首謀者は幻想郷の外から来た魔女集団だった。▼ 魔理沙と霊夢は魔女集団と対峙するのだが……。▼ 魔理沙を始めとする幻想郷住人たちと魔女集団との闘いの火蓋が切って落とされた。▼
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:3 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:3 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
俺たちは生きていく。たとえ悪になったとしても。 ▼ この物語は本来は原作どうりの道を歩むはずだった世界が紙一重のタイミングで幻想入りした数人の現代人により少しずつ歩むべき道から外れていく異譚。▼ ▼ また話をこうしたらいいんじゃないかなっていうコメントも返答はできないかもしれませんが待っています。気軽にどうぞ!!▼ ▼ 最後になりますが、私は親の監視と勉強に追われながら執筆しておりますので投稿スピードはそんなに早くありません。▼ 最後…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
何もかもを失い、死んだ少年。▼しかし、運命の悪戯か、はたまた■■の企みか。▼少年は見覚えのない森の中に倒れていた。▼そして、時は過ぎ…。▼彼の生き残る先にあるのは地獄か、それとも楽園なのか。▼全ては、可能性の彼方に埋もれ、誰にも分からない。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
紅魔館には、秘密のバーがある。▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
原作知識ごくわずか、という前提を大いに活かす
推薦作品:音割れポッターBBの知識だけでドラコ・マルフォイになってしまった 原作:原作:ハリー・ポッター
>ハリー・ポッターから見た僕の立ち位置は、両親の仇のお仲間の息子である。不穏なネーミング(mal foy)のこともあるし、明らかに学校で仲良しこよしをするキャラクターの立場じゃない。
> ...
(全文表示)
推薦:ふりーじ屋/家庭内禁書 評価:☆ (参考になった:1/ならなかった:1)
再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点
推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
(全文表示)