鎮守府 原作:二次創作 (1411件)
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とある鎮守府の提督が限界に達し鎮守府から脱出するお話
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ここはとある海の上。▼蒼く雲がひとつも見えないような真夏の快晴でも海上は比較的涼しかったりする。▼そんな中聞こえてくるのは海風の通り過ぎていく音や波が揺れるちゃぷんという音でもなく…………。▼砲撃音。▼そして、海上をスケートのごとく滑走する音。▼そんな音の中、海上を滑らかに滑走しながら砲撃を繰り出す少女達の姿があった。▼舞台は海上。▼そして、決して交わることのない二つの世界。▼その境界線に今…………▼1本の亀裂が走った。▼とまぁ、そんな…
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二次元大好きオタクの主人公「神田カムイ」、夏ということで海に来ていたら突如津波によって海に引き込まれる。▼ 海の中から脱出すると、さっきまでいた浜辺は見当たらず、代わりに水上を走る黒い影を見つける。その人影と接触し、とある場所へと案内される。▼ そこはブラック鎮守府で、多くの艦娘がひどい扱いを受けていた。カムイは無能な提督の代わりに鎮守府を運営することにした。▼※主人公最強チート作品です。もうひたすら自由に書きます。評価とか感想とかも…
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偶然にも提督適性のあった一般人が、提督育成校で訓練を経て元ブラック鎮守府に着任。それからどうにかこうにか提督を辞めようとするお話。▼ 日記形式で進みます(前半のみ)。▼ タグの通りになるのはだいぶ後。それと、艦娘視点の話はネタバレになる部分があります。読むかどうかは自由ですが。一応章はわけるつもりです。では、宜しくお願いします。
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横須賀鎮守府工廠で新たな翼が誕生した。ただそれだけ。あらすじが思いつかんかった。ギャグ多めです。笑ったり、笑わなかったりして下さい。
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理論上できないと言われた艦娘と人間のハーフ。▼誰にも明かしてはいないが唯一、成功した者がいた。▼だが、彼にとってここは辛く、息苦しかった。▼そんな彼に一通の手紙が、それは何故か大本営からの招待状だった。▼そして、「提督になるように」とだけ書かれていた。▼こうして彼は提督になるのだが・・・▼※前半はシリアス、後半はほのぼのが多くなると思います・・・たぶん。▼※投稿は基本的に不規則です。
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学生にして、歴戦の軍人を圧倒する才を見せる若者が居た。もはや暴力的とも呼べる才を用いて、同期の心をへし折る若者が居た。挫折した同期を見て、どこか安心したような顔をする若者が居た。▼そんな若者に、誰かが「なぜ君はそうも強いのか」と聞いた。▼若者はうつむいて、ただ「沢山殺しただけです」とだけ答えた。▼隣の秘書艦の肘が若者の鳩尾を突いた。
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神奈川県横須賀から離れた長野県の某所。そこには鎮守府の食卓を支える生産農場がある。そこでは管理人と従業員が住み込みで管理を行っているが、従業員の中にはなぜか艦娘の姿もチラホラと。
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八幡とブラック鎮守府って相性がいいと思うんですよ。俺ガイルが好きでブラック鎮守府立て直し系の二次創作が好きな私は書いてみようと思い立ちこの駄文を執筆するに至りましたた。初めて小説を書いたので説明不足やらなにやら違うと思いますが、優しい目でご覧ください。▼八幡の時間軸としてはクリスマスパーティー後ぐらいに思っていただ抱いて構わないです。
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美醜逆転世界に行った893気味の提督の話です。▼ある日急に転属を告げられた提督は転属先に向かう途中でパラレルワールドの美醜逆転した元ブラック鎮守府の提督になります。▼果たして提督は元の世界に帰ることはできるのでしょうか?また元ブラック鎮守府の艦娘を幸せ出来るでしょうか?▼何も考えずにはじめました▼東方の美醜逆転物読んでて面白かったので、好きな艦これで書こうと思ったら書いている方がいらっしゃって……いや、私も書く!!▼【注意】▼本作は艦こ…
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最高にマニアックな作品
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