スペカ 原作:二次創作 (89件)
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世界に絶望した少年は冥界へと生まれ落ちた。▼ヒトではなくなった少年を拾ったのは、桃色の髪をした亡霊だった。▼これは、亡霊少女に仕える妖怪になった少年の物語。
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幻想郷、忘れ去られ、否定され、消されたモノ達の最後の楽園、しかし、外の世界による科学技術の発達に比例し、幻想郷もまたその形を変えていく、人里は人口が増えて一つの大都市に変わり、妖怪のマフィアや冒険者ギルドが出来るだけでなく、な、なんとダンジョンや、古代遺跡に、モンスター、更には大陸まで幻想入りする始末!?▼最早何でもありな世界と化した幻想郷、今を生きる住人達の子孫は何を思いどんな物語を紡ぐのか・・・・これは数百年後の幻想郷の若者達の奇妙…
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詳
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数年前…八雲紫が寝ぼけて境界を弄ってしまい…外の世界の情報が大量に流れ込むという境界異変が起きた。▼それにより、幻想郷には様々な外の世界の影響が及び、一つの開発都市まで出来てしまった(まぁ、これについては本人達も喜んでるからいいのだが)▼そんな中、一つの【制度】が幻想郷にやってきた。それは【教育制度】。これにより幻想郷の人々は学校に通うことになる。はた迷惑な話だ▼紫は責任をとり、閻魔こと四季映姫と共に“幻想郷立閻間学園(えんまがくえん)…
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詳
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面倒くさがりな霊夢に弟ができた。▼彼女は弟に何を考え、何を思うのか。▼そして、博麗神社に参拝客が来るのか?▼そんなifストーリーです。▼ほのぼのとした純愛にあふれたストーリーをお楽しみください。▼たまに甘々展開あります。しかし作者はそこに砂糖とガムシロップとグラニュー糖を大量に投入していくスタイル。▼※本作のスピンオフ「東方博麗社スピンオフ〜少年少女の自警団奮闘記」を書き始めましたので、よろしければそちらもお読みいただけたら嬉しいです
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幻想郷が誕生するはるか昔。月の民がまだ地上にいた頃、彼―カルマはその中にいた。これは彼が今までと、そして現在にまで続く長い物語。▼※これは私の作品“東方歪界譚”の続編にあたりますが、途中までなら読んでいなくてもよい内容です。
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本好きな少年は、気がつくと分厚い白紙の本を持って湖の近くに倒れていた▼なぜここにいるのかわからない▼彼は遠くに見えた建物に行き、ここが幻想郷という場所だということを知る▼元の世界に帰ろうとするが、なぜか帰ることが出来ない▼彼はそのまま幻想郷に残ることにした▼これはそんな彼の日常生活▼~追記~▼2016.12.19 15:00 UA1000到達❗
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少女はあらゆるものから逃げた。人間からも、家族からも、自分からも、種族からも。▼無意識の存在となったこいしは、おもしろいことを求めて世界を回る。そして、少女は初めて海を見た。▼世界はひとりでに回る。狂った無意識を抱えて…▼注︰東方キャラが人殺しをします。苦手な方はご注意を。
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八雲紫の姉を名乗る女性が▼幻想郷の全てのものから赤色を抜き取ってしまった!▼辺境は、青色の幻想に包まれていく……▼青色に変わってしまった霊夢とレミリアが、▼異変を解決すべく、彼女の館に乗り込む。▼蒼い巫女さんと、蒼い吸血鬼さんの藍と群青に包まれた戦いが幕を開ける。▼此の小説は、展開、内容といろいろ、本家様の『東方紅魔郷』からの▼引用が多いです。また、少々『東方妖々夢』の要素も入っています。▼恋愛要素いっさいなし、もはや戦闘オンリーです。…
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ある日、レミリアと早苗の希望で、ONE PIECEの世界に飛ばされた霊夢達。▼ーそこで何を得るのか、どう成長するのか。
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ある日幻想郷で、突如謎の陽炎(かげろう)が大量発生した。▼いつも通りに霊夢と魔理沙は異変解決へと乗り出すが、その直後妖怪の山付近で、幻想郷にないはずの「海」が出現したことが妖怪たちの噂になる。▼海王宮(かいおうぐう)と名付けられた城がその海の中にあることを知った二人は、真の異変解決のために突入を決意する。▼しかし、そこで待ち受けていたのは、人間と妖怪の両方から裏切られた、哀しい六人の半妖であった。▼「人」と「妖怪」の共存する幻想郷に、「…
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作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
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推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:0/ならなかった:0)
タイトルで判断するのは勿体無い
この作品に対して声を大にして言いたいのはこの作品のヒロインはビッチなどでは無く、そしてタイトルとあらすじから感じられるドロっとした物では無いと言う事。
クロという存在に振り回されてつつも徐々に主人...
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