八雲 紫 (392件)
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……ああ、少女の哄笑が聞こえる▼※小説を書くのも出すのも初めてです。かなり拙いものですが、御一読して頂ければ幸いです。▼※書き溜めも何も無いのでかなりの亀更新となります
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とある日、八雲紫の気まぐれで開催された博麗神社での宴会に紅魔館の皆と一緒に参加し、楽しんでいたフラン。▼そうして宴会が終わって帰ると、突然現れた魔方陣によって紅魔館ではない場所へと飛ばされ、その場に居た人間に攻撃されるも難なく返り討ちにする。▼その後、自身の居るこの場所が『外の世界』であると察し、魔方陣から戻れないと知ったフランは、いっその事この状況を楽しもうと決意した。▼これは、八雲紫が迎えに来るまでフランが異世界を廻りながら仲間作り…
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▼家の掃除に従事していた八雲藍。▼遠くに浮かぶたくさんの雲を見て、あの日の悲劇を思い浮かべた。▼
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幻想の力が失われた現代日本。▼恋人無し。結婚の予定無し。将来の希望、無し。▼そんなしがない普通の三十路OLである白峰レイは疲れからかいつの間にか近所にある人の寄り付かない神社へ辿り着いてしまう。▼全てはこの神社から始まりを告げる。▼スペルカードルールがなくなってしまった幻想郷に再び弾幕を花を咲かせるべく齢三十路の博麗の巫女の奮闘記。
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『紅』『妖』『永』三つの異変が終わった世界(R-18終わる幻想郷)の続き。▼月の異変が解決しても、霊夢の胸騒ぎは収まらない。▼この胸騒ぎが知らせる異変はなんなのか?▼守矢神社の侵入。▼博麗神社の倒壊。▼幻想郷の空を飛ぶ船。▼間欠泉。▼開かれた霊廟。▼強襲する面霊気。▼矢継ぎ早に、あるいは同時に起こる騒動は、もはや霊夢一人では対処できず。騒動はやがて幻想郷崩壊の呼び水となり……▼・先代の巫女+八雲紫(過去)【断章】▼・マエリベリー・ハーン…
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幻想郷で最も恐れられている八雲紫……そんな存在になってしまった彼女は弱音を吐くわけにはいかなかった。しかし、どうしても弱音を吐きたくなるときはくる。そんな時、彼女はそこへ行くのだ……▼この物語は十一人の八雲紫が話し合う簡単なものです。似たような設定の小説があるらしいですが作者は知らないのでセーフ(ギリギリアウト)▼話し合うだけではなくそれぞれの八雲紫の居る幻想郷についても一話ずつ使って書くと思います。
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何の変哲も面白げのない人生を送っていた主人公「橘 秋人」はある日突然幻想郷賢者「八雲 紫」に幻想入りを促されることとなる…▼秋人は今後の人生をどのように生きるのか…
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不幸な事故で亡くなってしまった比企谷八幡。現実世界に数多の未練を残した彼は、八雲紫によって、幻想郷に導かれる。
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カフェオレを飲みながら妹を見て和む甘党妹スキーのお話▼
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「ふざけるのも、大概にしなさい!」▼ 怒号が発せられたと思うや否や、霊夢の放った鋭い拳は、俺の腹に深々と突き刺さった。拳が腹を貫通したと錯覚するほどの衝撃に、うめき声とともに肺の中の空気がこぼれ出る。▼ 俺は膝から崩れ落ち、そのまま畳の上に倒れこむ。悶絶する俺を尻目に、霊夢――この博麗神社の巫女は、不機嫌そうに足を踏み鳴らしながら、どこかへ立ち去っていった。▼「……相変わらず、いい踏み込みのリバーブローだったね、あれは。世界を獲れる一撃…
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短編のまさにお手本
これは珠玉の短編、決して読んで損はさせません!
ラノベ的な言い回しと、読みやすい文体でスラスラ行ってしまいますがどこもかしこも熟練の技を感じます
ストーリーはタイトル通りだと後で気がつかされますが、何...
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権力によって離れ離れにされる、悲しい物語。
推薦作品:亡国の戦姫 原作:原作:インフィニット・ストラトス
この作品は2人の登場人物の一人称視点での話が1話ずつ、合わせて2話の構成です。
『彼女』は“あの子”と出会い、そして、空を飛び、最後は権力によって無理矢理別れさせられてしまいます。
そんな『彼女』と最...
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