小説検索
キーワード  検索方法 検索関係の設定
原作 並び替え
▼詳細検索を行う
1話文字数 総文字数
平均評価 総合評価
お気に入り数 感想数
話数 投票者数
会話率 最終更新日
絞込設定
除外設定




常に除外検索を行いたい場合はこちら

人妖 原作:二次創作 (61件)総合 オリ

連載 48 話
全 249,789 字
調整平均:7.33
 7.33
2024/05/12
10:13
[!]
フィオーレ王国に存在する魔導士ギルド妖精の尻尾。▼めちゃくちゃなメンバーが多く様々問題を引き起こしてしまうので評議員に目をつけられるが優秀な魔導士が多くフィオーレ最強のギルドと呼ばれ伝説を生み出してきたギルドである。▼そのメンバーの中の一人妖精の尻尾最強候補の一人である謎が深きS級魔導士のミストガン。▼同じギルドのメンバーでさえ正体や目的について知らない。▼そんな謎深きミストガンには少年期から苦楽を共にしてきた親友がいた。▼その男の名は…
☆10:1
☆9:5
☆8:3
☆7:1
☆6:1
☆5:0
☆4:0
☆3:2
☆2:0
☆1:1
☆0:0
UA(通算/今週/先週):54,547/19/199|お気に入り:290|感想:47|投票者:14|平均:5,204 字 除外
連載 50 話
全 667,096 字
調整平均:0.00
 -.--
2024/04/10
05:11
[!]
ある妖怪が『人妖が共存する理想郷』の創造を志し、出逢った剣士が賛成したことから始まり、長い活動の末にそれは成った。▼しかし、理想郷が安定するかに見えたある時、外来の吸血鬼が『史上最悪の異変』を起こす。多くの妖怪が命を落とし、ついに吸血鬼は討たれた―――剣士が刺し違えて深手を負った事を代償に。▼『史上最悪の異変』から百年以上が経ち、立て直され、変革が齎され始めた理想郷で、剣士は永き眠りから目を覚ます―――▼☢️warning!!☢️▼・当…
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):2,239/-/18|お気に入り:19|感想:1|投票者:0|平均:13,342 字 除外
連載 2 話
全 2,077 字
調整平均:0.00
 -.--
2024/01/26
18:42
[!]
これは幻想郷…その始まりの物語▼そして……その始まりの意志を次ぐ人妖達の戦いと日常の記録である…
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:1
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):176/-/-|お気に入り:1|感想:0|投票者:1|平均:1,039 字 除外
連載 13 話
全 57,516 字
調整平均:8.40
 8.40
2023/09/10
20:15
[!]
曰く、その男は如何なる時も刀を振り続けるという。▼ 曰く、その男には斬れぬものなど無いという。▼ 曰く、その男は人妖問わず弱き者の味方だという。▼ 剣技を極め、剣豪と称される一介の青年。これはそんな彼の生きた証の一遍に過ぎない。▼ ※本作品では、アンケートを通じて読者の皆様の民意により、物語が分岐する仕様を取り入れています。最新話において定期的に実施するので、是非ご参加くださいませ。
☆10:8
☆9:44
☆8:8
☆7:3
☆6:3
☆5:0
☆4:3
☆3:1
☆2:2
☆1:4
☆0:0
UA(通算/今週/先週):90,486/16/115|お気に入り:1,340|感想:13|投票者:76|平均:4,424 字 除外
完結 26 話
全 427,176 字
調整平均:0.00
 -.--
2023/07/04
13:50
[!]
所持金……マイナス一千万!!!▼博打好きでその日暮らしの最悪な人生を送る不良妖怪退治屋の貴子。▼怠惰で自堕落な彼女はある日、借金のツケで身売りに出されてしまった。▼そして成り行きで悪魔の館だとか幽霊の屋敷だとかに厄介になり、そこで暮らす人妖達の面白かったり切なかったりの様々な苦悩と出会う。▼その悩みをどってん解決!!!出来るわけもなく、どちらかと言うと事を悪化させてしまう。▼そんな人間なのだが、最後にはきっとバシッとキメてくれる……はず…
☆10:0
☆9:1
☆8:0
☆7:1
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):3,664/-/5|お気に入り:17|感想:1|投票者:2|平均:16,430 字 除外
連載 7 話
全 19,615 字
調整平均:0.00
 -.--
2023/06/23
23:55
[!]
 大魔王ゾーマを滅ぼした勇者の仲間である賢者、ソフィアは、宴会の途中に姿をくらませた後に姿を女盗賊風に変え、アレフガルドを放浪していた。▼ 途中、謎の[スキマ]を発見し、新たなるアレフガルドへの脅威と警戒し単身突入するも、その先は人妖入り混じって暮らす、忘れられた者たちの楽園、「幻想郷」だった。▼ ▼ ドラゴンクエストの女盗賊と、幻想の少女たちが織り成すクロスオーバー小説。▼タグは、今後話を続ける中でもしかしたら描写されることがあるかも…
☆10:1
☆9:1
☆8:1
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):1,987/1/1|お気に入り:28|感想:2|投票者:3|平均:2,802 字 除外
短編 1 話
全 4,298 字
調整平均:8.71
 8.71
2023/04/20
19:36
[!]
かつて外の世界には、名を出すことさえ憚られる最強の人喰い妖怪がいた。▼一夜に屍の山を築き上げ、人妖問わず喰らい尽くさんばかりの暴食の権化。▼二つ名を”宵闇”――その名を人喰い妖怪ルーミア。▼なお、幻想の地へ消えた現在は。▼「知り合いから一週間程度ご飯を抜かれて死にかけています。こんなことは許されない」▼文句の絶えない、空腹に悩まされる人喰い幼女になっていた。▼※当作品は二次創作設定を多量に含みます。▼ お読みいただく際はご注意ください。
☆10:0
☆9:5
☆8:2
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):2,007/1/13|お気に入り:47|感想:1|投票者:7|平均:4,298 字 除外
連載 4 話
全 8,676 字
調整平均:0.00
 -.--
2022/11/12
11:11
[!]
幻想郷、そこではかつて人間と妖怪とが戦いに明け暮れていた。しかし、時代が進み文明が発展していく中で、人間達は次第に夜を、そして妖怪を恐れなくなっていった。次第に力を弱めていった妖怪達は、試行錯誤の末、幻想郷を結界により外界から隔離し、独自の文明を発達させ、人間と妖怪が共存できるシステムを作り上げた。それが今の幻想郷である。▼ここでは人、妖怪、幽霊、神等あらゆる存在が自由気ままに過ごしている。▼これは、この幻想郷において、妖怪を恨み、人間…
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):205/-/-|お気に入り:1|感想:0|投票者:0|平均:2,169 字 除外
未完 17 話
全 74,605 字
調整平均:7.67
 7.67
2022/11/03
08:17
[!]
冬休み前日、学校から帰って来たのび太は友人たちが冬休み中に何処かへ何日間もの間に出掛ける話を聞かされて羨む気持ちが芽生え、ドラえもんに自分たちも同じ日数泊まりで出掛けに行こうとねだるも、あっさりと断られてしまう。▼そんな中、2人の会話を聞きつけた八雲紫に幻想郷に是非とも遊びに来ないかと誘いを受け、喜んでドラえもんと一緒に向かう事に決めたものの、そこで幻想郷が丸ごと異世界へと転移してしまう大異変に巻き込まれてしまった。▼これは、幻想郷に遊…
☆10:3
☆9:1
☆8:0
☆7:2
☆6:2
☆5:0
☆4:1
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):23,610/1/50|お気に入り:112|感想:6|投票者:9|平均:4,389 字 除外
連載 16 話
全 110,629 字
調整平均:0.00
 -.--
2022/08/28
23:09
[!]
八雲紫に封印された妖怪、ぬらりひょんが解放される。それと同時に反八雲連合を結成し西側より襲来。各地の妖怪もこれに呼応する。▼八雲紫はこれに対し志を共にする人妖らと幻想連盟を結成。幻想郷は二つの勢力に分かれた。▼なぜぬらりひょんの封印が解かれたのか。反八雲連合は何を目指しているのか。▼この大戦の鍵となるだろう博麗の巫女はどう動くか。▼幻想郷の時代が変わる戦いが今、始まる。
☆10:0
☆9:1
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):2,725/-/1|お気に入り:7|感想:1|投票者:1|平均:6,914 字 除外



作り込みが細かい創作論破!

推薦作品:カタリロンパ 原作:原作:ダンガンロンパ

キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
(全文表示)


推薦:ここは俺が食い止める! 評価: (参考になった3ならなかった0)


再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点

推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー


閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
(全文表示)


推薦:daidains 評価: (参考になった5ならなかった4)


同原作推薦一覧