無意識 (142件)
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詳
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設定だけぽんぽこ出てくるのでいっそのこと全部同じとこにぶち込んでみるかと思って書き始めた物です。大体の話を1話完結で書けたら良いなと思っています。▼タグはどんどん増えるもの。▼初感想に読者参加という私も前から考えてたものが期待されているので参加可能にします。▼参加方法は下の診断から結果をツイートしてくださいツイートに欲しいチートを書いてくれると助かります。強すぎるものは案内人が調整します。▼↓診断▼https://shindanmake…
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詳
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前世で死ぬほどやりこんだBloodborneの世界に転生した狩人 ヤマモト▼その道中はゲームとはかけ離れて難しく、心が折れそうになる中▼幾つものエンディングを迎えた▼しかし今回はどうも様子がおかしいようで…▼※不快となるような表現を含みます。▼要するに現代(前前世)→ヤーナム(前世)→現代(今)▼というありふれた設定です▼ちなみに本作品における狩人様は無意識レベルでヤーナムで培ったことを遺憾なく発揮()します▼※現在改稿中
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詳
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ボイスロイドがある世界からいる世界に憑依転生したオタクとか一般人とかがいろんな勘違いをしたりさせたりする話。
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詳
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祖父が亡くなったら不思議な本を手に入れて不老不死が賞品のバトルに参加することになって件について。ちなみに賞品は美人姫がくれるらしい(意訳)▼※カクヨムにも同じ作品を投稿しております。▼ ▼ 50年に一度、1年に渡って一冊の【本】と、姫と、不老不死を巡る【戦い】が勃発する――▼ 新年早々、敬愛する祖父を亡くした高校生・黒文字読人(ヨミヒト)は、祖父が所有する一冊の白い本を手にする。本のタイトルは『竹取物語』▼ 選ばれた100冊の【本】と1…
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とある少女が無意識にあっちにふらふら、こっちにふらふら……そこで不幸?にもガチムチのおっさんの秘密を見つけてしまう……それをきっかけに始まるハチャメチャライフ!……そんなお話が、今始まる!
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私、古明地こいしは心を閉ざして、フラフラと放浪していた。▼私は誰の目の前に居ても、横を通っても、決して見られるかった。▼そんな時を過ごしていた私は、無意識の内に家に戻っていた。▼すると、お姉ちゃんはペット達に何か話していた。▼そしてお姉ちゃんが私に気付くと私に言った。▼「家族が増える」と、しかも人間の家族。▼私は閉ざした筈の心に何かを感じた。▼※この作品は[心を閉ざした少年と少女]のこいし目線の物語です。▼ この作品では文字数の基準を決…
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詳
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友達の彼女に間違われて殺されたコミュ障かつ男の娘である主人公は女神の早とちりによって植物に転生してしまう。いったい異世界でどうやって生き残るのか。
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数年前に前世の記憶を思い出したが、十数年間の記憶に追加で数十年分の記憶が降って湧いたことで記憶の混乱が生じてしまう。なんとか日常生活を送れる程度には回復したが、人として生きた数十年分の意識がウマ娘として、競争バとしての道を進むために必須となる力を無意識にセーブしてしまう。結果として、競争バへの道を諦める事になった。でも、私が最高に可愛いので大丈夫です!!▼記憶を思い出す▼ ↓▼自我の再確立▼ ↓▼競争バへの道を諦める▼ ↓▼…
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ウマ娘にとって尻尾とは彼女たちの足の次に大事な物だ。一説によれば彼女たちは猛スピードでカーブを曲がる際には無意識にその尻尾でバランスを取ると考えられている。しかしその尻尾が先天的に無いウマ娘がいた。それによるハンデの差は埋めようがなく、彼女はレースで目覚ましい活躍をすることなくターフを去った。▼それから十数年後、そのウマ娘の子どもがトレセン学園の門を叩く。▼黒く艶のある青毛の尻尾を携えて。▼これは史実馬であるヴィルシーナがウマ娘化した場…
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アクア様が好きすぎて神様まで至った人間がカズマにアクア様を持ち逃げされたようです。▼カズマ「おい、駄女神なんで俺が作った高級茶葉使用のお紅茶が白湯になってるんだ?」▼アクア「いやだわ、カズマさん少し指が着いちゃっただけじゃない?」▼○○「アクア様の可愛らしいいたずらだ喜べ?」▼カズマ「俺、心底エリス様が良かったよ」
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これぞSF短編
推薦作品:グレイ・クレイヴ・ブレイク・スターズ 原作:オリジナル:現代/文芸
5,000字あまりの文章のなかに無駄無く纏まった、これぞSF短編というべき作品です
親しみ易いキャラクターと分かりやすい言葉でかかれており、SFは堅苦しい、難しいから苦手というかたにも読んで...
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最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
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