轟沈 原作:二次創作 (271件)
[!]
詳
詳
艦これ世界に転生した主人公が伊58に憑依?転生?し、潜水艦が大嫌いな提督からの嫌がらせを回避し、絶望的な海域を潜水艦伊58で開放していくお話となっております。▼この作品は他の艦これ作品からかなりの影響を受けておりますのでそこのところご了承下さい。▼感想、評価待ってます▼また、なんか暇な時のお供としてよんでいただければ幸いです。▼誤字とかがあったらじゃんじゃん教えて下さるとありがたいです。▼なるべく完結させられるように頑張ります
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:3 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
西暦2199年人類に訪れた第三の危機。それは、今までの比にならないほど酷いものだった。敵は、初の地球外生命体『ガミラス』彼等の艦の姿は、164年前の深海棲艦にそっくりだった。人は、『ガミラス棲艦』と呼び、彼等を恐れた。国連宇宙軍第一艦隊が壊滅することとなった「冥王星沖海戦(メ号作戦)」は、目標のイスカンダルからの支援物資を受けとり、撤退した。地球は滅びる、そう確信していたガミラス。しかし、地球の宇宙艦娘達は諦めていなかった。彼女が居るか…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
深海棲艦と戦う存在艦娘。▼そんな艦娘の一人である不知火。▼彼女は何故か疲れていた。▼そして周りに何かを隠しながら生きていた。▼何を隠しているのか何故疲れているのか周りの艦娘はわからない。▼作者が曇らせを書きたくて書いた興味が湧いたら読んでください。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:2 | |
☆7:1 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
こんにちわ、作者のふじこれです。▼色んな人のSSを見てきて書きたいと思って書きました(後悔はしてません)▼誤字、脱字などがありましたら報告をお願いします。▼あ、これ肌に合わないと思った段階でブラウザバックを推奨致します。▼誹謗中傷はしないでください。その為のブラウザバックです。▼ ※少しだけあらすじを修正しました。▼ーあらすじー▼とある一般人が異世界転生(よくあること)に巻き込まれただけの話。▼ 一部の話を別の場所へ変えました。 リンク…
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:2 | |
☆7:3 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:5 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:10 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
前作【柱島泊地備忘録】の後日談(続編?)です。▼https://syosetu.org/novel/251137/▼前作の補足など、柱島泊地の日常風景も切り取っていきます。▼
☆10:48 | |
☆9:99 | |
☆8:11 | |
☆7:2 | |
☆6:1 | |
☆5:4 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
捷二号作戦を終え、それぞれの鎮守府へと戻ってきた十六夜たち艦娘。影の艦隊に大打撃を与えることに成功したものの、三大鎮守府の戦力も激減。そんな中、影の艦隊が最後の大侵攻を開始する。本土が荒れていく中、提督と十六夜たちは最後の戦いに挑む。艦これ2シリーズの最終章。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
艦これの世界で提督をしていた主人公の『神永隼人』。▼彼はとても面倒臭がりな性格をしていたが、その分とても優しく愛嬌があることで知られ、多くの艦娘から愛されていた。▼しかし、ある日を境に彼はブラックになった。▼一体彼の身に何が起きたのだろうかーー。
☆10:1 | |
☆9:5 | |
☆8:3 | |
☆7:2 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
『暗殺』と『学業』だけでなく『提督としての勉強』もしないといけなくなった中学3年生の話。▼※完全に作者の趣味です。やっぱ学業を掛け持ちして、勉強に支障が出るレベルで愛を教え込まれる提督って良いよね!▼※渚は不在です。▼※提督に成るのはだいぶ後です。▼※主人公を付き添う妖精さんが後を絶たないため、主人公はショタの内から鎮守府にブチ込まれ、艦娘+提督(♀)に溺愛されながら育ちました。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
三号作戦を終え、呉鎮守府に戻ってきた十六夜たち艦娘たち。しかし、”全員”ではなかった。▼ 提督が呉鎮守府にいない中、遂に影の艦隊が反攻作戦を開始する。戦力が激減した呉鎮守府は勢いに乗った影の艦隊相手に防戦一方となる。その戦いのなか、海へ消えていった艦娘たちも…▼ しかし、本当の絶望はこれからだった…。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
偶然にも提督適性のあった一般人が、提督育成校で訓練を経て元ブラック鎮守府に着任。それからどうにかこうにか提督を辞めようとするお話。▼ 日記形式で進みます(前半のみ)。▼ タグの通りになるのはだいぶ後。それと、艦娘視点の話はネタバレになる部分があります。読むかどうかは自由ですが。一応章はわけるつもりです。では、宜しくお願いします。
☆10:3 | |
☆9:59 | |
☆8:8 | |
☆7:12 | |
☆6:8 | |
☆5:4 | |
☆4:6 | |
☆3:4 | |
☆2:5 | |
☆1:10 | |
☆0:0 |
一年戦争の名(?)脇役の活躍!
タイトル通りの作品だが正にだがそれが良い作品。
数奇な運命からパブリクの乗員となった主人公が一年戦争を戦い抜く。
丁寧な描写は正に目の前でパブリクが突撃していく様を容易に想像させてくれる良作。
機体そ...
(全文表示)
とても素晴らしい作品です
推薦作品:「僕は昔、溶ける女の子と友達だった」 原作:オリジナル:現代/ホラー
望まずの異能持ちの少女とただの少年のボーイミーツガール
しかし文章が素晴らしく情景が浮かび次はどうなるんだ!?と次へ次へとスクロールする手が止まらず読んでしまいます
最後はとても美しく読んでよかったと...
(全文表示)