鎮守府 (1417件)
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詳
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司令官が鎮守府に着任しました。▼これより艦娘に乗り込んで出撃します。▼
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詳
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地方の小さな漁港にある、地域密着型鎮守府。▼これは食にこだわった提督と、彼に率いられる人間臭い艦娘たちの物語。▼深海棲艦から海の平和を守りながら、提督と艦娘たちは今日も楽しくご飯を食べる。▼注意▼艦これの独自解釈など含まれます。▼そのくせ、壮大な世界観とか緻密な設定などはありません。▼重厚な人間ドラマとか手に汗握る熱い展開なども一切ありません。▼提督と艦娘がご飯を食べるだけの、ほのぼの日常系です。▼ ▼それでもよろしければ、ゆるゆる読…
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詳
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元々学生だった松岸和人は脳内出血により急死し、神様にここで死ぬべきではないとといわれ、艦これの世界に艦息として建造され転生した。▼だが建造されてすぐ提督にならないかと言われ、元ブラック鎮守府の呉鎮守府の提督をやることにした。元ブラック鎮守府の呉鎮守府の艦娘たちとどう過ごしていくのか!▼【挿絵表示】▼登場オリジナル艦娘の所属国家の国旗です。下は海軍旗です。▼【挿絵表示】▼
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とある鎮守府の提督が限界に達し鎮守府から脱出するお話
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ここはとある海の上。▼蒼く雲がひとつも見えないような真夏の快晴でも海上は比較的涼しかったりする。▼そんな中聞こえてくるのは海風の通り過ぎていく音や波が揺れるちゃぷんという音でもなく…………。▼砲撃音。▼そして、海上をスケートのごとく滑走する音。▼そんな音の中、海上を滑らかに滑走しながら砲撃を繰り出す少女達の姿があった。▼舞台は海上。▼そして、決して交わることのない二つの世界。▼その境界線に今…………▼1本の亀裂が走った。▼とまぁ、そんな…
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二次元大好きオタクの主人公「神田カムイ」、夏ということで海に来ていたら突如津波によって海に引き込まれる。▼ 海の中から脱出すると、さっきまでいた浜辺は見当たらず、代わりに水上を走る黒い影を見つける。その人影と接触し、とある場所へと案内される。▼ そこはブラック鎮守府で、多くの艦娘がひどい扱いを受けていた。カムイは無能な提督の代わりに鎮守府を運営することにした。▼※主人公最強チート作品です。もうひたすら自由に書きます。評価とか感想とかも…
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偶然にも提督適性のあった一般人が、提督育成校で訓練を経て元ブラック鎮守府に着任。それからどうにかこうにか提督を辞めようとするお話。▼ 日記形式で進みます(前半のみ)。▼ タグの通りになるのはだいぶ後。それと、艦娘視点の話はネタバレになる部分があります。読むかどうかは自由ですが。一応章はわけるつもりです。では、宜しくお願いします。
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横須賀鎮守府工廠で新たな翼が誕生した。ただそれだけ。あらすじが思いつかんかった。ギャグ多めです。笑ったり、笑わなかったりして下さい。
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理論上できないと言われた艦娘と人間のハーフ。▼誰にも明かしてはいないが唯一、成功した者がいた。▼だが、彼にとってここは辛く、息苦しかった。▼そんな彼に一通の手紙が、それは何故か大本営からの招待状だった。▼そして、「提督になるように」とだけ書かれていた。▼こうして彼は提督になるのだが・・・▼※前半はシリアス、後半はほのぼのが多くなると思います・・・たぶん。▼※投稿は基本的に不規則です。
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学生にして、歴戦の軍人を圧倒する才を見せる若者が居た。もはや暴力的とも呼べる才を用いて、同期の心をへし折る若者が居た。挫折した同期を見て、どこか安心したような顔をする若者が居た。▼そんな若者に、誰かが「なぜ君はそうも強いのか」と聞いた。▼若者はうつむいて、ただ「沢山殺しただけです」とだけ答えた。▼隣の秘書艦の肘が若者の鳩尾を突いた。
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フロム脳とフロムマジックにつけ込まれた傑作
推薦作品:四度目の鴉 原作:原作:ARMORED CORE
大まかなストーリーはタイトル通り、四周目の621が大切な人達を守り抜こうと足掻く話です。文書構成力が極めて高く、非常に読みやすく、それでいて心躍る展開が次々と訪れます。
序盤は今までの展開をなぞります...
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作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
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推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)